DINING SERVICE DESIGN LAB千葉商科大学直営の学生食堂「The University DINING」を活用した
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レポート

地域活性化に向けた活動として、木更津市で栽培されている「ど根性栽培ブルーベリー」を特産品としてPRすべく、人間社会学部 齊藤ゼミとエザワフルーツランドの産学連携により「ど根性栽培ブルーベリー飲む果実(フルーツ)酢」を開発しています。
The University DININGでは、2021年「ど根性栽培ブルーベリー飲む果実(フルーツ)酢」を使ったスペシャルドリンクを販売しました。
今年は更にパワーアップし、齊藤ゼミ生のたくさんのアイディアから生まれた、学食・ドリンク・デザートを販売することになりました。
先日、試食会を行い実際に自分の開発したメニューを食べて、たくさんの「美味しい」の声や、さまざまな意見交換がされていました。
6月13日~24日までの期間限定のイベントとなりますので、楽しみにしていてくださいね。

※現在、The University DININGでは「新型コロナウイルス感染拡大防止のための千葉商科大学活動制限指針」に基づき、一般の方の利用を中止しています。

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