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会計学の新展開

丸の内サテライト

5月21日(金)開催のCUC公開講座2021第1回は「実物簿記を用いたマネジメント会計と監査—SDGsの目標実現のために—」をテーマに実施します。今日、SDGsに代表される、社会的な価値形成とその流通・配分・消費・投資をサステイナブルにするための、新しい組織・社会・経済のありかたのデザインとそれに従った新しい現実の構築のためのプログラムに大きな関心が集まっています。

そこでは、まず人々や組織の価値形成活動に関して、どのような状態が問題であり、それをどのように変化させるかに関しての、問題となる「状態」と「状態変化」の把握と測定、記述と分析が必要となります。

価値形成活動の状態(ストック量)を、会計測定に基づき複式で記述し、さらにその変化(フロー量)を「取引」の形で記述する複式簿記は、経済活動を中心とした価値形成の流通・配分・消費・投資の記述のために世界中の企業が標準的に用いている枠組みであります。

本講座では、「実物簿記」を代数的に扱うことのできる「代数的実物簿記」を用います。
「代数的実物簿記」の会計と監査のセキュリティを考慮した枠組みとしてX-Roadを用いた、EDI, e-Invoiceのレジスター登録と、非開示監査計算の枠組みについても言及していきます。

是非ご参加ください。

【日時】5月21日(金) 15:30~17:30
【実施方法】オンライン形式
【申込締切】5月20日(木) 15:00

詳細・申込み

講師紹介

出口弘教授(千葉商科大学商経学部)

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