A1. 人間社会学部の活動内容です。中学生の頃から福祉に興味を持っていて、この大学では福祉に関する知識を身につけられると共に、マネージャーを育成すると聞いたからです。
A2. 千葉商科大学を含めて、2校に行きました。
A3. 高校から進学先が同じ人が少なかったので、友人関係が心配でした。また、一気に専門的な知識が求められる授業になるので、授業についていけるかが不安でした。
A4. 英語検定や漢字検定を取得していて小論文が免除になり、面接のみの試験でした。両親や先生にも協力してもらい、詰まらずに受け答えができるまで繰り返し練習をしました。
A5. 進学したいと思っている大学をよく知ることです。本当に自分はその大学で良いのか、その大学で何について学び、どうしたいのか、自分に合っているのかを見極め、アクセスに問題は無いかを確認することが重要だと思います。
A6. 十人十色でいろんな人がいます。特に目立つのは、積極性のある学生が多く、学内は活気に溢れていると思います。
A7. 「研究Ⅰ」です。先生の話も面白いし、クラスという枠組の中なので、この授業を通して仲良くなった友達がたくさんいます。
A8. 約1時間です。ファンタジー小説が好きなので、上橋菜穂子さんの本をよく読んでいます。
A9. 図書館です。本の種類も多く、DVD鑑賞もできます。パソコンが置いてあるので、調べたいことがある時に便利です。
A10. 積極的になりました。大学は自由だからこそ自分で主張しないと何も出来ないし、ただいるだけになってしまうからです。やりたいこと、やってみたいことに挑戦するようになりました。
A1. 新しくできた学部ということもあり実践的な活動が多く、商学系の高校に通ってる自分にはとても魅力的に感じました。2年次からは専門的なコースも選べるので、一年間広く勉強できることも強みだと思いました。
A2. 千葉商科大学を含めて、地元から近い3校の大学に行きました。
A3. 友達ができるかとても不安でした。最初は、卒業までずっと一人なんじゃないかとびくびくしていました。
A4. 反復練習です。最初は答えと解答を見ながらやっていき、次はちゃんと自分で考えてやる。できない問題が出てきたら、そこを中心に何度も繰り返し解くことが一番効果的でした。
A5. AO入試だったので面接練習と小論文を中心に、ひたすら先生に練習に付き合ってもらいました。帰りが遅くなることも多くありました。
A6. 明るくて、ノリがいい人が多いと思います。けれども講義を受けるときはみんな真面目です。楽しむ時と学ぶ時のめりはりをつけられる人が多いです。
A7. 経営入門です。講義の最後にその日の内容を使って考察、ミニレポートを書きます。次の講義の最初にレポート優秀者発表があり、それに載ることがとても嬉しいです。
A8. 1時間くらいです。電車が満員のときは音楽を、空いている場合は読書をしています。音楽はロック系、読書は古書のミステリーや全集などを読んでいます。
A9. 静かな場所なら図書館地下2階がオススメ。友達とわいわいしたい時は、7号館の地下に行きます。
A10. まだ入学したばかりなのでそんな実感はありませんが、高校の頃とはまた違った部分で能動的になったと感じました。