DINING SERVICE DESIGN LAB千葉商科大学直営の学生食堂「The University DINING」を活用した
イベントや取り組みを紹介する情報発信サイト

レポート

本学では、11月21日から25日まで「『知る』+『体験する』ダイバーシティを意識してみる1週間。」として、ダイバーシティウィークを開催し、グローバル、ジェンダー、障がい支援、職業環境などのテーマに触れ、改めて多様性を認識するためのきっかけづくりとして、学生・教職員を対象にさまざまなイベントが行われました。
その中でThe University DININGでは、11月28日から30日まで、11月22日開催の講演会「グローバルな視点から食の選択肢を考えよう」の体験プログラムとして「プラントベースフード(※)を食べてみよう」を行い、期間限定でUDオリジナルのメニューを学食等で提供しました。

※プラントベースフード:植物由来の原材料を使用した食品全般のこと。

プラントベースフード全体
ベジミートメンチカツ ディアブルソース
プラントベースミート ハムカツサンド
サンド類
試食会風景
試食会風景

※現在、The University DININGでは「新型コロナウイルス感染拡大防止のための千葉商科大学活動制限指針」に基づき、一般の方の利用を中止しています。

関連記事