10 QUESTIONS
~在校生にいきなり10のインタビュー!~

在校生になかなか聞けない10コの質問をしちゃいました!
村田悠
(国際教養学部国際教養学科1年)
英語力を上げたかったら海外に飛び出すのもオススメ!

Q1. 大学を選ぶ時に決め手となったポイントは?

A1. 海外留学制度が整っていることや、留学生とのコミュニケーションが数多くとれるところです。また、就職先に海外の企業があることも決め手でした。

Q2. オープンキャンパスは何校くらい行きましたか?

A2. 2校ほど参加しました。

Q3. 大学進学で不安に思ったことは?

A3. 友達が作れるか、一人暮らしをする上できちんと生活できるか不安でした。

友達に「明るくポジティブ」ってよく言われます!

Q4. 一番効果的だった勉強法は?

A4. 実際に海外へ行くこと! 2週間イギリスへ行った時は、日本人が少ない環境に身を置いて生活したことで、効率よく英語力を上げることができました。

Q5. 大学受験の準備で一番大事なことって何ですか?

A5. 私は推薦入試でした。数多くの先生と繰り返し面接練習を行うことで、徐々に自分に自信をつけることが大切だと思います。

英語の先生はフレンドリーなので授業が楽しい!

Q6. 千葉商科大学の学生はどんな人が多い?

A6. 夢を持っていて、またその夢を叶えようと前に向かって進んでいる人が多いと思います。

Q7. 一番おもしろい授業は? その理由は?

A7. 英語の授業です。先生が内容を面白く説明して生徒を楽しませようと工夫していることや、ネイティブの先生とたくさんコミュニケーションがとれるので楽しいです。

Q8. 通学時間はどのくらい? 通学中は何してる?

A8. 10~15分くらいです。通学中はよくロック系の音楽を聴いています。

筋トレクラブ入ってます! 音楽も大好きです。

Q9. 千葉商科大学のおすすめスポットは?

A9. 1号館の屋上です。いつでも出入りができるので、そこでお昼を食べたり日向ぼっこをしています。

Q10. 大学生になって自分が変わった、と思うところは?

A10. 考え方が大人になったと思います。高校の時よりも一歩引いて物事をみれるようになりました。

松本健貴
(国際教養学部国際教養学科1年)
勉強も面接も練習を重ねれば重ねる程、不安はなくなる。

Q1. 大学を選ぶ時に決め手となったポイントは?

A1. 国際教養学部は海外留学が必修など、他の大学と比べて海外交流プログラムや留学制度が充実しているからです。

Q2. オープンキャンパスは何校くらい行きましたか?

A2. 2校ほど参加しました。

Q3. 大学進学で不安に思ったことは?

A3. 授業時間が90分になり、1日中授業があったりするとしっかり集中して勉強ができるか不安でした。

授業の遅刻や欠席をしないので友達からは真面目と言われます。

Q4. 一番効果的だった勉強法は?

A4. AO入試だったので面接とプレゼンテーションの練習をしました。また、家族や先生、友達に見てもらい、説明力を客観的な視点で評価してもらうことが大切だと思います。

Q5. 大学受験の準備で一番大事なことって何ですか?

A5. 面接とプレゼンテーションに関して言えば、とにかく練習をすることが大事だと思います。練習すればする程不安も無くせます。

学長ゼミに入っています。

Q6. 千葉商科大学の学生はどんな人が多い?

A6. 色々な団体があり、またそれぞれの団体に多くの学生が所属しているため、積極的な学生が多いと思います。

Q7. 一番おもしろい授業は? その理由は?

A7. 「ユニバーシティーアワー」の授業です。普段の授業で聞く理論的なことと言うより実践的な内容なので、新聞やテレビだけでは分からないことを知ることができます。

Q8. 通学時間はどのくらい? 通学中は何してる?

A8. 2時間です。通学中は英語や中国語のリスニングをしたり読書をしています。

課題が多いので、パソコンは必ず持ち歩いています。

Q9. 千葉商科大学のおすすめスポットは?

A9. The University DININGです。内装がとてもオシャレで、日替わりメニューやドリンクが美味しいのでオススメです。

Q10. 大学生になって自分が変わった、と思うところは?

A10. 課題が多いため通学時間に携帯でレポートの内容をメモしパソコンへ送るなど、時間をより効率的に使えるようになりました。