A1. 高校生のときにゲームプログラミングに興味を持ち、情報系の勉強ができる大学を探していました。千葉商科大学の政策情報学科は、プログラミングを学びつつ、幅広い教養も身につけることができるため志望しました。
A2. 情報系の大学に限らず、声優やパティシエの専門学校なども含め、9校ほど参加しました。
A3. 女の子が少ないと聞いていたので、気の合う友達ができるか心配でした。しかし、入学してみると意外と女の子も多く、趣味の合う友達に出会うことができました。
A4. 暗記科目では、授業内容と板書のノートをベースに、先生の言っていたこと、教科書、その他自分で調べたことをノートにまとめ直して、テスト前に覚える作業をしていました。
A5. 指定校推薦での入学だったため、面接がとても大切でした。自分がなにをしたいのか、何のために大学で学ぶのかを明確にしてモチベーションを上げ、面接に臨みましたね。
A6. 学部によって人の個性が変わるイメージです。私の所属する政策情報学部はアニメやゲーム好きな人が多いような気がします。でも、オタクというわけではなくて、明るくて優しい人が多いです。
A7. 「プログラミング基礎」ですね。プログラミングをする上で必要な技術はもちろん、大切な思考を身につけることができます。演習も充実したおもしろい授業です。
A8. 1時間半くらいで、電車とバスを併用しています。通学中は授業の予習・復習をしたり、趣味のゲームをしています。
A9. 入り口から見た並木と噴水です。爽やかな雰囲気を醸し出していて、毎日気持ちよく登校することができます。
A10. 自分で責任を持って行動することが多くなりました。高校に比べて大学は自由なことが多い分、自立しなくてはならないからです。勉強をしないと単位を落としてしまったり、責任も大きいので。
A1. 僕が通っていた商業高校の学校説明会で千葉商科大学を知り、政策情報学部ってどんな学部なんだろうと興味を惹かれました。その後、映像や情報について詳しく勉強できることを知り、学びたいと思いました。
A2. 映像や情報系の大学をメインに、3校ほど参加しました。
A3. 初めての一人暮らしや新しい土地での生活が不安でした。高校まではずっと実家暮らしだったので、掃除や洗濯、自炊がしっかりとできるかが心配でしたね。
A4. ノートには文章を書くのではなく、重要な単語を抜き出して要点をまとめて覚えていくこと。また、夜10時までには勉強を終えてしっかりと睡眠をとることも重要でした。
A5. やりたいことや興味のある分野を見つけて、目的に合った大学を探すこと。目標を明確にしておけば、面接などでも自分の言葉でしっかりと志望理由を伝えることができるからです。
A6. なんでもギャグにしてしまう友人など、おもしろくてユニークな人が多いです。また、映像やプログラミングを学びたい、公務員になりたいなど、自分の目標をしっかり持っている人が多いです。
A7. 文字や画像を使った表現方法を学ぶ「画像表現」の授業です。今までは映像での表現がベターだと思っていましたが、文字や1枚の写真で表現するおもしろさや奥深さを知ることができました。
A8. 歩いて30分です。通学中はEDMなどのアップテンポな曲を聴いて、1日のモチベーションを上げています。雨の日などはバスで通学しています。
A9. The University DININGです。家で食事をすると偏ってしまいますが、ここでは栄養バランスよく、おいしい食事を食べることができます。またコーヒーを飲んだり、勉強をするのにも最適です。
A10. 大学は授業が選択制なので、友達と一緒にやろうという姿勢ではなく、自分一人でもやりたい気持ちで行動する姿勢に変わりました。不安も大きいですが、一人で行動するからこそ新しい人間関係が築けたり、毎日の成長を実感できます。