A1. 自分が学びたいことに専念するために、生活面での不安をできるだけ減らしたいと考えていたので、実家からの通学距離と、学費とのバランスで決めました。サービス業や接客に興味があったので、商業について幅広く学べて、資格に向けた勉強ができるところもポイントでした。
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A2. 経済や経営を学べる大学を選び、2校参加しました。オープンキャンパスでは、設備や、キャンパスの雰囲気に特に注目しました。
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A3. みんな考えることだと思いますが、勉強についていけるかが一番不安でした。高校時代は数学が苦手だったため、商業系の大学で無理なく学んでいけるか心配でしたが、今は積極的に授業に参加して学ぶことができています。
A4. 勉強から自分の気持ちが離れてしまっては元も子もないので、まずは自分の得意分野を徹底して伸ばし、自信とモチベーションを保つことを大切にしました。自分が苦手な問題に関しては必ず誰かに教えてもらい、効率と正確性を意識して勉強を進めました。
A5. 私は、言葉遣いやマナーの向上に重点を置きました。受験は学力だけでなく、態度や身なりも見られる場です。勉強はもちろん重要ですが、「これから社会に向かっていく」という意識を持つことが大切だと思います。
A6. 学部ごとにカラーが違い、個性豊かな印象があります。おもしろい人や、自分なりのこだわりを持つ人が多いです。
A7. 「心理学」の授業は、いつも興味深く参加しています。人の行動の原理を、心理学や生物学の観点から読み解く授業で、新鮮な驚きがあっておもしろいです。
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A8. 自転車と徒歩で20分、電車で40分くらいです。音楽を聴いたり、友だちと話して過ごすことが多いです。
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A9. 6号館下のテラスは、外でご飯が食べたいときや、落ち着きたいときに来ます。自然が多くキャンパスが広いので、外で過ごすのもリフレッシュになります。
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A10. 些細なことかもしれませんが、見た目に気を遣うようになったところです。いい意味で周りの目を意識するようになりました。また、様々な人たちとの出会いがあるので、視野と世界が大きく広がったと感じます。今までより多くの人を受け入れて、コミュニケーションが取れるようになりました。
A1. 高校時代に簿記に興味を持ったのですが、千葉商科大学が簿記や会計に力を入れていることを知り、それが決め手となりました。希望者は、日商簿記検定の勉強を無料で受けることができる点も魅力的でした。
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A2. 商業系の大学を中心に、4校参加しました。学校説明の中で最も意識したのは就職率です。
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A3. 大学は自由度が高いからこそ、自己管理がしっかりできるか不安でした。専門的なことを学ぶからこそ、高校までよりも「自分で行動する力」が求められると思います。
A4. とにかく復習に力を入れていました。自主勉強では、ノートに書いてアウトプットして、それを見返してインプットして…というのを何回も繰り返しました。この方法は、資格の勉強でも役立っています。
A5. 「大学を通じて何を学び、将来にどう活かすか」という、明確な目標を持つことです。自分の気持ちが整理できるため勉強のモチベーションに繋がりますし、面接試験にも活かすことができます。
A6. 明るく積極的な人が多い印象です。みんなフレンドリーで、キャンパスの雰囲気もとても明るいですね。
A7. 税金に関する基礎的なことを学ぶ、「税務会計論」の授業です。わからないことがあると理解できるまで先生が教えてくださるので、とてもやりがいがあります。
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A8. 電車で1時間くらいです。音楽を聴いて、リラックスしています。
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A9. 図書館です。とにかく本の種類が豊富なので、テストや授業に向けて調べものがあるときはよく立ち寄ります。
※千葉商科大学附属図書館をチェック!
A10. 高校と比べて自分の時間が多いため、一日の過ごし方をよく考えるようになりました。今までは、与えられたものをやるだけ、という状況が多かったですが、自立心や責任感が芽生えたと思います。自分の将来のためにも、まずは資格取得に向けて頑張ります。