A1. 高校時代から公務員になることを視野に入れていたので、公務員就職に力を入れている点に惹かれました。また、政策情報学部の地域政策コースでは、公務員試験の対策をしながら単位を取得できるところも魅力的でした。
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A2. 工学や経済学を学べる大学2校のオープンキャンパスに参加しました。
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A3. 入学してみないと勉強の難しさがわからないため、単位を取得できるか心配でした。しかし、授業をしっかり受ければ単位を落とすことはありませんでした。むしろ、将来につながることなので楽しく勉強することができました。
A4. 過去問を繰り返し解くことです。最初はわからない単語や用語を押さえつつ、理解できていない範囲を大まかに把握。2回目以降にそこを重点的に勉強することで、しっかりと基本が定着します。
A5. 興味を引く大学があれば、オープンキャンパスに参加すること。大学生活のイメージを肌で感じられるので、しっかりと話を聞いてギャップをなくすことが大切だと思います。学生スタッフに話を聞くチャンスがあれば、普段の生活について質問するのがポイントです。
A6. 何かに熱中している人が多いです。趣味、ゼミの活動、サークルや部活動など、自分自身でやりたいことを見つけて一生懸命取り組んでいます。それが就職率の高さにつながっているのかもしれません。
A7. 「行政法」の授業ですね。テキストを読むだけではなく、先生がストーリー仕立てで行政判例を教えてくださるんです。知識も定着しやすいし、何回も聴きたくなるような楽しい授業です。
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A8. 電車で30分くらいです。音楽を聴いたり、試験前は単語帳を見て覚えたりしています。
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A1. 高校時代からシステムエンジニアになりたいと思っていたため、PCやそれに付随した知識を学べる大学を探していました。そんなとき、広報の方からお話を伺う機会があり、政策情報学部でメディアや画像表現を幅広く学べることを知り、進学を決心しました。
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A2. 2校ですね。情報系の大学や学部を大学案内の雑誌で探しました。千葉商科大学のオープンキャンパスでは、面接試験や大学生活について先生に個別相談ができたため、とても安心しました。当時相談に乗っていただいた先生のゼミに今年入り、不思議な縁を感じています。
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A3. 一人暮らしをしながら、学業とアルバイトを両立して生活できるかが不安でした。専門知識が増えるにつれて勉強も必要になり、大変ですが、効率的に進めることやバランスを意識して、がんばっています。
A4. いろいろな世代の先生に面接練習をしてもらい、面接官のどんな質問にも答えられるように準備しました。また、新聞を日常的に読み、時事問題だけではなく、さまざまな話題をキャッチするのも大切です。そのおかげで、面接試験で提示されたテーマに関して、経済や円安を絡めて話すことができました。
A5. したいことや目標を明確にイメージすること。面接官へ具体的に伝えることが大切なので、自分の興味を将来どう生かせるか考えることで、進路や進む大学も決めやすくなると思います。
A6. 学部によって違うけれど、政策情報の学生は個性が強いですね。授業内で作品を作ることがあるのですが、友人の作品を見ると自分とは違う感性や個性が垣間見れるので、とてもおもしろいです。
A7. 「ユニバーシティ・アワー」という、毎回違う講師をお呼びして話を伺う授業です。市川でサッカーのスポーツクラブを立ち上げた方や、復興支援活動をしている方など、自分が触れたことのない分野の講義を聞けるので、いつも楽しみですね。
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A8. 大学の近くに住んでいるので、自転車で10分くらいです。課題の作業をどれくらい進めるか、自転車に乗りながら考えています。
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