千葉商科大学の
SDGsへの取組み

2019.07.27

CUC公開講座 in 丸の内2019 第3回「SDGsを考慮したUSR(大学の社会的責任)」開催

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を

千葉商科大学では、社会貢献活動の一環として「CUC公開講座in丸の内 2019「SDGsの推進と大学の役割」」を開講しています。

2015年9月の国連サミットにおいて掲げられた「SDGs(持続可能な開発目標)」は今や世界中の企業や団体が取り組んでいます。教育界では、2020年以降の新学習指導要領の施行や大学入学共通テスト導入等の教育改革により、持続可能な社会を担う人材の育成へと教育内容がシフトし、学校現場ではSDGsに関連する教育や取り組みのニーズが更に高まっていくことが予想されます。

本講座では、そのような未来型人材を社会に輩出していく重要な役割を担う高等教育機関として、SDGs時代の大学の在り方や取り組み事例など、専門家たちを交えながら議論します。

第3回

[PJ2]SDGsを考慮したUSR(大学の社会的責任)

日程

2019年7月26日(金) 14:00~16:00

場所

Galleria商.Tokyo(丸の内サテライトキャンパス)

対象者

どなたでも参加できます。 ※参加無料

定員

50名(先着順)

登壇者

西村 直 氏(市川市企画部企画課主幹)
川島 俊介 氏(市川市環境部次長)
笹谷 秀光 氏(社会情報大学院大学客員教授/伊藤園元取締役)
拝原 泰介 氏(日刊工業新聞社東京支社長)
内田 茂男(千葉商科大学理事長)
佐藤 哲彰(千葉商科大学地域連携センター副センター長)

講義レジメ(372KB)

開催レポート