千葉商科大学の
SDGsへの取組み

2019.09.28

CUC公開講座 in 丸の内2019 第4回「大震災、そのときどうする? 「備災!」と日頃からの交通秩序づくりを」開催

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 11 住み続けられるまちづくりを

千葉商科大学では、社会貢献活動の一環として「CUC公開講座in丸の内 2019「SDGsの推進と大学の役割」」を開講しています。

2015年9月の国連サミットにおいて掲げられた「SDGs(持続可能な開発目標)」は今や世界中の企業や団体が取り組んでいます。教育界では、2020年以降の新学習指導要領の施行や大学入学共通テスト導入等の教育改革により、持続可能な社会を担う人材の育成へと教育内容がシフトし、学校現場ではSDGsに関連する教育や取り組みのニーズが更に高まっていくことが予想されます。

本講座では、そのような未来型人材を社会に輩出していく重要な役割を担う高等教育機関として、SDGs時代の大学の在り方や取り組み事例など、専門家たちを交えながら議論します。

第4回

[PJ3]大震災、そのときどうする? 「備災!」と日頃からの交通秩序づくりを

日程

2019年9月27日(金) 14:00~16:00

場所

Galleria商.Tokyo(丸の内サテライトキャンパス)

対象者

どなたでも参加できます。 ※参加無料

定員

50名(先着順)

登壇者

渡辺 実 氏(防災・危機管理ジャーナリスト、株式会社まちづくり計画研究所代表取締役)

講義レジメ(559KB)

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