商経学部
アドミッション・ポリシー
- 本学部の求める学生像 -
千葉商科大学は2008年2月に創立80周年を迎えた伝統と実績を有する大学です。本学の教育理念は高い人格識見と教養を備え、実学を修得した人材、すなわち「治道家」であると同時に社会をリードしていく未来創造型の人材を育成して社会の発展に貢献することを使命としています。
商経学部は高い倫理性と教養を有し、社会で実際に役に立つ学術を身につけ、経済社会を支える学生を育成する、信頼の実学教育を行う学部です。商学・経済学・経営学を中心とした実践的な専門教育を通じて、ビジネスマネジメントや財務会計などの分野でリーダーとなり、広い視野を持つスペシャリストとして、しかも豊かな人間性と倫理性を備えた、社会と実業界を担う人材を養成します。本学部は、商品やお金の流れを学ぶ商学科、経済の仕組みを学ぶ経済学科、企業経営のあり方を学ぶ経営学科の3学科から構成されており、総合的な社会科学の殿堂として社会の様々な分野で活躍できる人材を教育していくことを目的としています。
本学部ではまず、外国語、コンピュータ、簿記会計という社会活動とビジネスに必要なコミュニケーション能力を育成するための3つのツール(3言語)を学びます。その上で幅広い知識に基づいた専門性を有する学生を育てるための複数専門コース制のもとで主コースと副コースをそれぞれ3学科14コースの中から学生自らが選択し学んでいきます。また4年間にわたってテーマごとの少人数ゼミナール教育に参加し、共同研究や討論を通して専門的知識や問題発見・問題解決能力を実践的に学びます。
商経学部では学生の夢をかなえるための教育を行っています。入学から卒業までの一貫教育システムの充実、学生にとって満足度の高い授業の実施そして学生の多彩で多様な能力の向上を図る面倒見のよい大学づくりに努めています。さらに就職や資格取得のための様々なサポート体制も整備しています。
このような商経学部が求める学生像は次の通りです。
- 豊かな人間性を持ち、倫理性と教養のある社会人となり、社会的なコミュニケーション能力を高め社会を支えていく意欲がある人物を求めます。
- 物事を論理的に考える力を養い、現代社会における様々な課題や問題を自分自身で発見し、それらについて考察し、解決策を見つけ、実践する能力を高めることに意欲がある人物を求めます。
- 専門分野の基礎的学力を修得し、さらに社会とビジネスで役立つ応用力と幅広い専門性を自ら積極的に学び、経済社会を支え実業界で活躍したいという意欲を持つ人物を求めます。
政策情報学部
アドミッション・ポリシー
- 本学部の求める学生像 -
千葉商科大学の教育理念は、「治道家」、すなわち「大局に立ち、どんな時代でも誠実に世の中をリードしてゆく未来創造型の人材」を実学重視教育で育成することを目標としています。
政策情報学部は、この教育理念を踏まえ、21世紀社会で求められる「治道家」の育成を目的として、2000年4月に開設されました。
21世紀社会では、科学技術の進展による社会の発展と環境・資源問題、都市と地方の問題、地域社会の再生、営利・非営利組織の再編成、高齢化・少子化社会の進展、経済社会のグローバル化の進展、宗教・民族問題など、さまざまな考えや要素が複雑に絡み合っているため、従来の個別科学や縦割りの発想では解決できない問題が多くなってきています。
このような社会が抱えるさまざまな問題に対処するためには、鋭い問題意識と文系・理系を超える超領域的な広い視野が不可欠です。
政策情報学部は、あらゆる分野においてグローバルな動向に敏感で、対象を多角的・総合的視点から把握し、問題解決能力を備えた人材の育成を目指しています。このため、社会のさまざまな問題を自らの問題として捉え、解決策を編み出し、そのための行動を計画し、結果を評価する能力(PDCAマネジメント能力)と、それを支えるITを活用した情報収集・分析・表現能力を身に付ける学習を行うこととしています。
2007年度からは、これらの多角的・総合的な学びを前提としつつ、現代社会の政策課題の広がりを体系的に位置づけ、より専門的かつ効果的に問題解決能力を身につけるため、「政策経営」、「環境」、「IT社会基盤」及び「文化・表現メディア」の4つの学びのコースを設定しています。
また、これらの学習に当たっては、問題解決にふさわしい実践的知識を養うため、社会や生活の現実の場に関わり合いながら学生が自ら積極的に学ぶ実学教育を重視しています。
政策情報学部は、これらの学習により、問題解決能力を備え、21世紀社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
政策情報学部の求める学生像としては、自由で柔軟な発想を持ち、学部の特色を理解して、これを自己の資質・能力を高めるために積極的に生かす意欲を持つ学生を考えています。また、国籍や年齢などは問わず、多種多様な経歴の学生も広く受け入れることとしています。
入学試験としては、特に面接試験と小論文によるAO入試を重視するとともに、一般入試・大学入試センター試験利用入試を実施し、現代社会や生活に密着した基本的知識を押さえつつ、思考力を問うことに重点を置いています。
サービス創造学部
アドミッション・ポリシー
- 本学部の求める学生像 -
サービス創造学部の「理念」や「3つの学び」などに共感し、大学教育を通じて成長し、有為な人物として社会で活躍する意欲ある学生を募集します。
千葉商科大学は2008年2月に創立80周年を迎えた実学を伝統とする大学です。これまでは商経学部と政策情報学部の2学部体制でしたが、サービス創造学部が加わり、新しい実学を実現します。実学とは、社会で活躍できるように学問を学ぶことを意味します。日本の経済構造は他の先進国と同じくサービス化が進み、国内総生産の約7割はサービス産業が占めています。日本は世界に誇る「ものづくり」大国ですが、これからの時代は「サービス創造」が求められています。サービスは直接手に取ることはできませんが、多様なサービスの選択肢が生活を豊かにするとともに、企業活動を円滑にします。サービス創造学部では約40社に及ぶ公式サポーター企業と連携し、サービス産業を含むさまざまな分野で新しいサービスを創造し、社会に貢献する人材を育成します。
サービス創造学部の教育の最大の特徴は3つの学びです。3つの学びとは、マーケティング・経営学・経済学・財務会計・情報などを基礎から応用までしっかりと学び(学問から学ぶ)、公式サポーター企業を含む企業活動の躍動を講義や体験から学び(企業から学ぶ)、学内ベンチャーなどを含む学生の主体的活動を通じて学ぶ(活動から学ぶ)から構成され、3つの学びの相互効果によって新しい大学教育を創造します。
サービス創造学部では入学審査にあたり、基礎学力だけでなくビジョン(夢や将来構想)とパッション(熱き心)を重視します。基礎学力については高等学校等での学習成果を信頼し、ビジョンとパッションについては面接によって確認します。このような入学審査を実現するために、一般学力入試を実施せず、推薦入学審査ならびにAO入学審査を実施することとしました。
このような理念のもと、サービス創造学部が求める人物像は次の通りです。
- サービス産業を含むさまざまな分野で新しいサービスを創造し、社会に貢献する人材をめざす意欲のある人物を求めます。また、サービス創造を通じて起業家をめざす人材を求めます。
- 「学問から学ぶ」「企業から学ぶ」「活動から学ぶ」の3つの学びという新しい学び方を通じて、教科書から学ぶだけでなく、現実社会を積極的に理解し、自ら活動に結びつける意欲のある人物を求めます。
- 優れたビジョンとパッションを有し、基礎学力の伴う大学教育を通じ大きく成長することが期待される人物を求めます。



