A1. 高校の担任の先生に千葉商科大学を勧められ、ここは国際教養学部で短期留学が必修だと知りました。語学力の向上を目指していたことと、ずっとホームステイを経験したいと思っていたこともあり、決め手となりました。
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A2. 参加したのは千葉商科大学のみです。個別相談で、留学の費用や行ける国のこと、授業の組み方など、気になることはすべて質問しました。
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A3. 最初は語学力に自信がなく、授業についていけるかが不安でした。また、地元から離れるので、友だちができるかも心配でした。
A4. 通学時間などのすきま時間を活用して、英語のリスニングCDを聴くことです。少しでも英語に慣れるために、自分の時間をうまく利用することを意識しました。
A5. 行きたい大学と、その学部についてしっかり調べることですね。学校の教育方針などを知っておくことは、そこが自分にとって本当に行きたい学校かどうかを判断する上で大切ですし、面接のときにも役立ちます。
A6. 自分の目標や意志をしっかりと持っている人が多いと思います。みんながやりたいことや夢に向かって努力しているので、自分も頑張ろうと思えます。
A7. 「英語中級」と「Business English」の授業です。日常生活向けと、ビジネス向けで授業やテキストが分かれていて、目的に応じた学びができます。学生が積極的に参加している活気のある授業で、楽しいです。
A8. 電車で1時間ほどです。好きな音楽や、英語のリスニングCDを聴いて過ごしています。
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A9. The University DININGですね。カフェのようなとてもきれいな内装で、テレビでも紹介されたスポットです。ご飯もおいしくて、地域の方が来ているのもよく見かけます。
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A10. 積極性が高まりました。入学式直後にベトナムへ行った海外フレッシュマンキャンプで、言葉が通じない中で現地の学生と一生懸命コミュニケーションをとった経験がとても心に残っています。「自分から行動する力」を育ててくれる環境がある学校です。
※入学式が終わったら成田空港に直行!
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A1. 2年次に必修の留学プログラムがあることを知り、学校が留学を主導してくれる制度に魅力を感じました。また、広々として自然が多く、落ち着いた雰囲気のキャンパスが好印象でした。
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A2. 自分の偏差値に合う大学を中心に、国際系から芸術系まで、6校ほど参加しました。少しでも興味のある学校のオープンキャンパスには、できる限り参加しようと思いました。
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A3. 友だちができるかが一番不安でしたね。でも今は、「ダブル・ディグリー」という留学プログラムや、留学生をサポートする活動に参加して、学部や国籍を問わず広い交友関係ができました。
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A4. 語学の勉強では、単語を覚えることと、その言語を聞いて「耳を慣らす」ことに重点を置きました。大学進学後もこの方法で中国語を1から勉強し、今は先生や中国人留学生と積極的にコミュニケーションをとっています。
A5. オープンキャンパスに参加することです。実際に学校を訪れることで、受験のモチベーションが変わります。
A6. 明るい人が多いです。他の学部の人と関わることも多いのですが、自分と違う分野で頑張っている姿を見て刺激をもらっています。
A7. 「中国語会話Ⅲ」という選択授業が楽しいです。自分が中国語検定取得に向けて勉強しているのもあって、知らない中国語が教室で飛び交うとモチベーションが上がります。
A8. 電車と自転車で、合わせて1時間半くらいです。最近は、ニュースアプリで新聞記事を読んでいます。毎日発見があって、おもしろいんです。
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A9. 主に留学生が利用している、国際センターです。海外プログラムや、留学に関する情報を発信しています。プログラムの参加者の募集もたくさんしているので、世界を広げたい人におすすめの場所です。
※国際センターのツイッターをチェック!
A10. 積極性ですね。中国語や英語でのコミュニケーションもそうですが、自分の世界を広げるために、「何事も自分から挑戦しよう」という意識で生活するようになりました。自分で行動した分だけ、自分の興味に近づくチャンスも増えます。