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12月6日(土)千葉商科大学1号館で企業と社会フォーラム主催の研究会「「見える化」が生む行動の連鎖 -サステナビリティを動かす力- Actions driven by “visualization”: The Power that Moves Sustainability」が開催されます。
日本国内の大学として初の試みである「自然エネルギー100%大学」を目指す本学から、総合研究センターサステナビリティ研究所において「自然エネルギー100%大学と2040年カーボンニュートラル」プロジェクトを実施している手嶋進教授が登壇します。

詳細は下記リンクの研究会HPよりご覧ください。