A1. 私は地元が市川なのでCUCにはもともと親近感を感じていました。小さい頃から英語を習っていたこともあり、留学に興味があったので国際教養学部ができたと聞いてこの大学を選びました。
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A2. 4校です。大学というもののイメージが湧かなかったので複数参加しました。英語を学べる大学を中心に、教育分野にも興味があったので教育学部のある大学のオープンキャンパスにも参加しました。
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A3. 知り合いが一人もいない中で大学生活がスタートしたので、友だち関係が不安でした。ですが、国際教養学部は先輩後輩の仲も良く、友だちもすぐにできましたよ。
A4. センテンスの暗記です。単語の暗記はもちろん大切ですが、英語のフレーズを覚えておくことでとっさの会話のときにとてもスムーズにやりとりができます。一年生の夏にグアムで行われたプログラムに参加し、実践することで成果を実感しました。
A5. 私は推薦入学だったのですが、英語はコミュニケーションの手段であり、ゴールではないということを大切にしていました。テストで高い点数を取るのはもちろんですが、話せる英語が大事だと思っています。
A6. 気さくで親しみやすく、個性的です。ヘアカラーやファッションで個性を表現している人もいます。私とはまったく考えの違う人と出会えることが楽しいです。
A7. ネイティブの先生から学ぶ英語の授業はもちろん、国際教養概論や演習などグループワークができる授業もおもしろいです。みんなで話し合ってプレゼンを作り上げるのも楽しいですし、それに結果が付いて来れば達成感もみんなで分かち合えます。
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A8. 約1時間かけて、バスを乗り継いで通学しています。バスの中ではリスニングの予習をしたり、大好きなYouTubeを観たりしています。
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A1. 何より、留学が必修科目としてあることです。国際教養学部は2年生の後期に必修で留学があります。充実したプログラムで安心して留学できるのも魅力だと思いました。あとは、家から近いので通いやすいこととCUCは父がOBなので受験しました。
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A2. 4校ほどです。学部にとらわれず、偏差値を基準に受験しようと考えていた大学のオープンキャンパスに参加しました。実はCUCのオープンキャンパスには参加していないんです。
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A3. やっぱり友達づくりです。都内にある同じ高校から進学する人がいなかったのでとても不安でした。でも、入学してすぐにフレッシュマンキャンプがあり、友だちづくりのいい機会になりました。
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A4. テキストはいろんなものに手を出すのではなく、一冊をひたすら反復します。単語や英文法の参考書は一冊にしぼり、どのページにどんな内容が書いてあるのか覚えられるくらいに何回も何十回も繰り返すことです。
A5. 基礎を固めることじゃないでしょうか。僕は英語が苦手だったので、文法と単語を固めてから長文へとステップアップしました。基礎ができれば応用問題もできるのではないかと思います。
A6. 気さくで明るく、積極的な学生が多いです。授業中に意見を言う学生が多いので、活気がありますし学校がそういう雰囲気づくりをしてくれていると感じます。また、一人一人が目標を持って取り組める環境です。
A7. 全授業ネイティブの先生が講義してくれる英語です。ネイティブの先生が授業をしてくださるので、英語で伝える習慣が付きます。最初は正しい英語を話せているのか気になって大変でしたが、文法にとらわれずに伝えようとすることが大切なんだと感じました。
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A8. 自転車で20分くらいです。週に5、6日は部活があるのでその日の練習メニューを考えます。
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