A1. 大学では座学だけではなくいろいろな活動を通して実際に社会に出て学びたいと考えていました。CUCの「やってみる、という学び方」をパンフレットで目にしたときにとても惹かれたことを覚えています。
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A2. 観光業を学べる大学2校に参加しました。実はCUCのオープンキャンパスは予定が合わず参加できなかったのですが、盛り上がりがすごかったと聞いて参加したかったと後悔しました。
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A3. 大学進学と同時に一人暮らしが始まるので、勉強と生活の両立ができるか心配でした。実際に一人暮らしをしてみると自分の時間を自由に使えるし、都会に出てきて一人でいろんな場所に出かけるようになって満喫しています。
A4. できるだけ多くの過去問を集め、それを解くことです。何年も遡ると入試問題の傾向がわかるようになってきます。そうすると問題対策がしやすくなるため、苦手なところを克服し、得意なところを伸ばすことができます。
A5. モチベーションを維持することです。受験生のときはいくつもの壁にぶつかって心が折れそうになりました。そんなときは大学生になった自分を想像して乗り切るんです。友人や先生、家族に話をするだけでも全然違いますよ。
A6. 何事にも積極的に取り組む学生が多いです。人間社会学部の学生は興味のあるアクティブ・ラーニングに積極的に参加していて、私は地域活性化に関わるものと保育園のものに参加しました。
A7. 現代社会と観光です。観光業の可能性を人間社会学部らしい視点で学ぶことができるのでおもしろいです。また、講義内容によって担当する先生が変わるのでそれも一つの楽しみになっています。
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A8. 電車と徒歩で40分ほど。好きな音楽を聴いたり、帰りは友人と一緒に帰るのでお喋りしています。
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A1. 祖母の家がある地域のアクティブ・ラーニングに参加したかったのがきっかけです。入学したときにそのプロジェクトは完成していたので、今は別の地域のアクティブ・ラーニングに参加しています。
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A2. 4校に参加しました! 大学選びは校風や観光に関われることを軸にしていました。
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A3. 知り合いが誰一人いない環境が初めてだったので、とても不安でした。入学してからオリエンテーションやグループワークをきっかけに仲のいい友人が多くできました。
A4. 朝しっかり起きて勉強をすること。僕は朝4時に起きて勉強していました。あとでやろうとしてしまう性格なので、朝に一日のスケジュールを決めて勉強していましたよ。
A5. どれだけその大学に行きたいかをしっかり考えることだと思います。中途半端な気持ちでいると頑張らないといけないときに気持ちが折れてしまうと思うんです。
A6. 個性あふれる人が多いです。CUCは日本全国から学生が集まっているので、それぞれの出身地の文化を感じます。僕の周りにも地方から来ている学生が多くいるので今まで知らなかった新しいことをたくさん教えてもらっています。
A7. 研究Ⅰ、Ⅱは実践的な内容を学生主体で行う授業でおもしろかったですし、みんなが同じ方向を向いて頑張りました。一つ一つの授業内容が初めてのことばかりで新鮮でした。
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A8. 通学は自転車で40分。交通費にお金をかけたくなかったので自転車を買って初期投資です。
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