高等教育における経済学のあり方 研究代表者 小林 航(政策情報学部 教授) 共同研究者 石井 泰幸(サービス創造学部 教授) 佐藤 哲彰(人間社会学部 教授) プロジェクト趣旨 高等教育において経済学が学生から支持されるためには何が必要か。この研究では、ミクロ経済学やマクロ経済学といった経済理論を学ぶことの重要性を確認しつつ、そこに底流する経済思想に焦点を当て、その基盤の上に経済理論と経済政策を位置づけるという教育モデルの可能性を探究します。 プロジェクト報告 成果報告 戻る