労働観の表象と変遷に関する比較歴史社会学的研究
研究代表者 荒川 敏彦(商経学部 教授)
共同研究者 奥寺 葵(商経学部 教授)
朱 珉(商経学部 教授)
師尾 晶子(商経学部 教授)
松下 幸生(商経学部 准教授)
プロジェクト趣旨
既知のものとしてとらえられがちな「労働」概念について、そこに潜む歴史的社会的偏見や先入観を洗い出し、研究組織の構成員の専門性を生かしつつ、学際的・世界史的な視点から多面的・多角的に再定義することを目指す共同研究です。