合格したキミに知ってもらいたい!
千葉商科⼤学にあるたくさんの特⻑をピックアップし、
合格した皆さんに改めて千葉商科⼤学ってどういう
⼤学か整理してみました。
知識が身につく喜び、自ら考え実践する楽しさ、
つまずきや失敗も、仲間と共に経験するすべてが、
不確実な変化の時代を生きてく力になっていく。
何を学ぶかを選ぶことは、これからの生き方を選ぶこと。
ひとり、ひとりに、生きてく力を。
Point
CUCでは、学部のカリキュラムとは異なる、
学部の枠を越えた学生が集うプログラムや活動が充実しています。
ここでは、プログラムに参加した学生たちのリアルな声をご紹介します。
CUCで新たな一歩を踏み出しましょう。
CUC創立100周年に向けて、千葉県市川市産の大学オリジナルワインの醸造をめざすプロジェクトです。キャンパス内の畑では、ソーラーシェアリングにより、ぶどうを栽培しているほか、トマトやじゃがいも等の野菜も栽培。2022年度は新たに養蜂局が発足。学内の屋上でミツバチを養蜂し、ハチミツを活かした新商品の開発と販売を行なっています。
荒谷 佳樹 サービス創造学部3年
青森県立木造高校出身
地域の子どもたちを対象にミツバチ見学会を開催し、楽しみながらミツバチの生態を学んでもらうイベントを企画・運営しています。他学部の学生たちと協働することで、知見と人脈が広がったほか、協調性が身につき、一人ひとりの個性を活かしながらチームでイベントを作り上げる達成感が得られました。
徳島 成 人間社会学部3年
鹿児島県立大島高校出身
ワインラベル、広報用パンフレット、オリジナルTシャツ等のデザインをメインに担当しています。デザインをする上で大切にしていることは、学生メンバーがプロジェクトに込める想いを形にして表現すること。自分の考えを明確に伝えた上で、メンバーそれぞれの想いをヒアリングし、一つの形にまとめることができるようになりました。
学生ベンチャー食堂とは、その名の通り、学生自らが経営を担う食堂のこと。CUCでは学生たちに起業のチャンスを提供するため、2011年より、キャンパス内のスペースを用いて学生に食堂の経営権利を与えています。
消費、労働、納税を通じて、地域の子どもたちに社会の仕組みを学んでもらう教育イベントです。来場した子どもたちは、大学内に設けられた仮想の街の市民となり、様々な職業の体験やその仕事で得た対価(地域通貨)での買い物、食事を楽しみます。
Point
社会科学の総合大学であるCUCには、
多様な専門領域を持つ4つの学部があります。
ビジネスの力で豊かな未来を実現し、経済社会の発展へと貢献するために。商学・経済学・経営学・会計学・法学の知識を中心に、ビジネスに必要な幅広い分野を実践的に学びます。
近年の社会変化に合わせてアップデートされた新設学部。複数の視点から社会課題と向き合い、解決手法を仮説・立案・検証していきます。
これまでにない新たなサービスを発想し、実現するために。 「学問」「企業」「活動」の「3つの学び」に加え、特命教授や公式サポーター企業がその成長を加速させます。
人にやさしい社会をビジネスで実現するために。社会とビジネスに関する専門的な学びと、現場での活動・交流によるアクティブラーニングで、課題解決力を磨いていきます。
Point
CUCでは、1年次から様々なキャリア教育・
就職支援に取り組んでいます。
CUCでは、学生が自分に合った職業を見つけるよう動機付けをし、自ら選んだ職業に就くための就職活動を全面的に支援しています。
CUCでは、学生が自分に合った職業を見つけるよう動機付けをし、自ら選んだ職業に就くための就職活動を全面的に支援しています。
たくさんの先輩が夢を叶え社会で活躍しています
たくさんの先輩が夢を叶え社会で活躍しています
Point
学⽣のキャンパスライフを充実させるとともに、地域にも愛される環境を整えています。
近年、続々と新たな施設も⽣まれ、発展的なキャンパス環境を⽬指しています。
千葉商科大学 市川キャンパス
〒272-8512 千葉県市川市国府台(こうのだい)1-3-1
数字は本学までのおおよその所要時間(分)
※乗り換えなどの時間は含みません。
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