「時論」内田茂男(学校法人千葉学園常務理事)

内田茂男学校法人千葉学園常務理事(元日本経済新聞論説委員)による時論です。ときどきの社会経済事象をジャーナリストの視点で語ります。

最新情報

  • 「戦後3番目の長期成長の意味」(2017.4.18)

    4月6日付け朝刊で、日本経済新聞は現在のアベノミクス景気が、戦後3番目の長さになると報道しました。これは翌7日に発表されることになっていた2月の景気動向指数を先読みした記事でした。

  • 「マスメディアの復権を!」(2017.3.16)

    先月、トランプ政権のスパイサー報道官が、定例の記者会見を政権側が指名した報道機関のみが参加できる記者懇談会に切り替えるという“事件”が起こりました。

  • 「トランプの対日貿易政策を読む」(2017.2.13)

    「アメリカ第一主義」を掲げるトランプ大統領は、中国や日本との貿易収支不均衡(アメリカの貿易赤字)が、アメリカ人の雇用を奪っている、と声高に主張しています。この主張は理論のうえではまったくの間違いなのです。この点について後日触れたいと思いますが、今回は、この景色には既視感(デ・ジャブ)がある、という話でまとめます。