学長プロジェクト

千葉商科大学では、学校法人千葉学園の第1期中期経営計画を踏まえ、学長が掲げる基本戦略の下、教育及び研究・社会貢献を推進しています。
教育については「大局的見地に立ち、時代の変化を捉え、社会の諸課題を解決する、高い倫理観を備えた指導者」を指す「治道家」を育成するため、高い倫理観や専門的な知識・技能、幅広い教養を身につける実学を通した学びを実践していくこと、研究・社会貢献については、次の4テーマから、地域を志向した持続可能な社会づくりへ全学で対応します。

本学は、この「持続可能な社会づくりを目指す」学長プロジェクトを起点として、幅広くSDGsの目標をカバーし、社会に貢献するために教育研究地域貢献活動を推進しています。
本学の教育理念と持続可能な開発目標(SDGs)への取組み

[PJ1] 会計学の新展開

Accounting(アカウンティング)とAccountability(アカウンタビリティー)を担う、「会計学(Accounting)の新たな展開」をめざし、情報ネットワーク社会に対応するとともに、会計学(Accounting)の社会的役割である意思決定過程の厳正な明確化と透明性を確保し、企業経営と事業活動の説明責任 (Accountability)を果たすことを可能とする対策を探求し、情報発信していきます。

[PJ2] CSR研究と普及啓発

CSR(Corporate Social Responsibility)はビジネス倫理や政策倫理に基づいて企業の行動様式を環境や社会へ配慮したものに変えていくことです。本プロジェクトでは真に社会に必要とされるあるべきSR(大学の場合はUSR)について考えます。環境・社会に配慮した広義のアセスメント研究やESG投資、社会的責任の視点からの新しい大学ランキング指標の開発やエシカルグッズ開発なども行います。

[PJ3] 安全・安心な都市・地域づくり(Resilience)

大学の所在地である市川市国府台地区を市川・江戸川地域の防災拠点のひとつとするだけでなく、近隣の大学や病院と連携し、国府台コンソーシアムの形成をめざします。また地域資源を生かしたまちづくりや安全な地域交通システムの形成などにも多様な主体と連携し取り組みます。

[PJ4] 環境・エネルギー(Sustainability)

学内で消費するエネルギーを大学施設で作られる自然エネルギーと省エネルギーでまかなう「自然エネ100%大学」への取り組みを進めるとともに、地域に貢献するエネルギー事業者の起業・経営支援など、本学を持続可能な地域分散型エネルギー社会の核となることをめざします。

学内外への情報発信

学長プロジェクトの取組みを学外へ発信し、参加者と共に考え、議論する場として「CUC公開講座 in 丸の内」を開催しています。また、在学生、教職員を対象とした研修会「学長プロジェクト・フォーラム」を開催しています。

CUC公開講座 in 丸の内2018「アカウンタブルな社会・経済への大学の貢献」
学長プロジェクト・フォーラム