日中交流学院

日中交流学院(以下、交流学院)は、本学と上海立信会計金融学院(以下、立信学院)の両大学の各学部を修了するために履修指導及び中国語学習等を支援し、また、必要に応じて独自の講座を開設する等の対応を行います。

日中交流学院の事業

  1. ダブル・ディグリーのプログラムに参加を希望する本学学部生の募集活動
  2. ダブル・ディグリーのプログラムへの参加を希望する学生に対する準備講座の実施
  3. ダブル・ディグリーのプログラムに参加する学生の選考試験の実施
  4. ダブル・ディグリーのプログラムへの参加学生に対し、中国への留学に必要な教育の提供
  5. ダブル・ディグリーのプログラムへの参加学生に対し、中国の大学等の学位を取得するために必要な教育的支援及び履修上の支援

日中交流学院への登録及び立信学院への入学

交流学院「修学コース」への登録及び立信学院に入学するためには、1年次春学期に実施される選考試験を受験しなければなりません。
選考試験は、7月上旬に願書交付・受付が行われ、7月下旬に交流学院により試験が実施されます。
この試験に合格した者は、「修学コース」での学修が始まると同時に、立信学院での学籍が付与されて、本学の学生でありながら、同時に立信学院の学生となります。
したがって、立信学院から学修に関する連絡や指導等が入った場合には、それに対応することも併せて義務付けられることになります。

「準備コース」と「修学コース」

準備コース
「ダブル・ディグリーのプログラム」の選考試験合格(1年次7月)に向けて、主に、中国語の勉強を正課授業外で行います。

修学コース
「ダブル・ディグリーのプログラム」に参加する者は、必ず交流学院の「修学コース」に所属しなければなりません。
ここでは、2年次~3年次に立信学院に留学するために必要な語学力や基礎知識等を交流学院が開講する課外授業において学んでいきます。
具体的な授業科目名は、「中国語」、「中国語検定試験対策講座」、「中国事情」、「留学後に学院で学ぶ専門科目に関連する科目」などがあります(1年次秋学期~2年次秋学期)。
また、留学後(4年次春学期~秋学期)も交流学院で卒業するために必要な講座の受講をします。
さらに、本学を卒業後、立信学院から学位が授与されるまでの間の学修指導も行われます。

HSK(中国語検定試験)3級の取得

留学先の立信学院で履修する授業は、中国語で開講されるため、留学前までにHSK(中国語検定試験)3級の取得が最低限必要な語学力として立信学院から求められています。

  • 試験の程度:生活・学習・仕事などの場面で基本的なコミュニケーションをとることができ、中国旅行の際にも大部分のことに対応できる。
  • 語彙量の目安:600語程度の基礎常用中国語及びそれに相応する文法知識

※ 詳しい試験の詳細等については、HSK3級の紹介ページを参照ください。
http://www.hskj.jp/level/level03.html別ウィンドウで開きます