学部長からのメッセージ

世界で働く、世界と働く、世界をもてなす人へ

国際教養学部長 宮崎 緑
国際教養学部長 宮崎 緑
MIYAZAKI, Midori
プロフィールと業績一覧
すべての個人や企業がグローバル化に関わっているといっても過言ではない時代になりました。同時にSNSなどによって一人ひとりが情報発信できるようになり、グローバル化と情報発信は相互に刺激しながら急激な変化を続けています。多くの高校生や大学生が、留学や外国語でのコミュニケーション、視野を広げるための教養を求めているのもグローバル化の一部とみることができるでしょう。一方、大企業に限らず、中堅・中小企業においてもグローバル人材の必要性が高まっています。
これからのグローバル人材には、コミュニケーションのための語学力、留学経験で磨かれる積極性や柔軟性、異文化理解のための幅広い教養、現代の複雑な問題に取り組む課題解決能力、そして情報を収集し、編集し、発信する情報発信力、深い人間性が求められています。

本学部では、これらの資質や能力を育成するために、まず入学式直後の海外研修でカルチャーショックを受け、1年次2年次には2年次後半の必修短期留学にむけて語学と教養を中心に学び、帰国後の3年次4年次には留学経験を活かして課題解決型の演習を中心に学ぶことができます。クォーター(4学期)制や学修支援システム『えでゅま!(Education Map Aggregation)』の導入を含め、忙しくありつつも楽しく、充実した大学生活になるように最大限の工夫を組み込んでいます。少人数教育で丁寧に育て上げます。
また、外部有識者からなる委員会を設置し、学外の視点を積極的に教育に取り入れます。4年後に卒業する時には一人ひとりが「世界で働き」「世界と働き」「世界をもてなす」ようなグローバルビジネスで活躍する人材に成長していると確信しています。