試験科目に関する講義を計画的に履修し、3年次の夏からは毎日、朝から大学で勉強する習慣をつけました。勉強の進度や模試の成績で何度も悩みましたが、先生方や仲間に支えられて乗り切ることができました。苦手な面接でも練習を重ね、受験する自治体への思いを本番でしっかりと伝えられたことが合格につながりました。
戸ヶ崎陽生
高校時代から公務員を志望し、本学部に入学しました。地域政策研究会での活動をはじめとして、ボランティアやゼミナール、インターンシップなどの経験が面接時のアピールに繋がりました。勉強面では、正課授業や課外講座などのサポート体制のもと、仲間と一緒に勉強し、励まし合ったことで合格することができました。
藤崎 友子