カリキュラムと学修プロセス

グローバル社会で活躍できる人材を育てる4年間の学び

カリキュラムと学習のプロセス

学年とともに成長するカリキュラム。クォーター制でテンポよく講義が進みます。年次ごとに設定された学びの目標、TOEIC®やHSK(中国語検定)における語学能力試験の目標点をクリアしながら、確実なステップアップを実現します。

カリキュラムの特長

クォーター制

国際教養学部では、1学年が4学期からなるクォーター制を採用しています。
1クォーターは8週間で、同じ科目が毎週2回開講されるため、短期間に集中的に学ぶことができることが特長です。1学年で4回講義を選択するチャンスがあるので、自分の学問的関心や将来の進路にあわせて科目を柔軟に選択することも可能です。もう一つの特長は、留学との親和性です。多くの大学や本学の他学部でもセメスター(2学期)制を採用していますが、クォーター制を導入する海外の大学に留学する場合、日本の学期と相違が生じ、帰国後の単位修得に影響することも想定されます。
一方、グローバル化に対応してクォーター制を取り入れた国際教養学部では、クォーターと休暇期間を組み合わせるなどの方法で講義に影響することなく、海外経験を積む機会を無理なく増やすことができます。

2段階の教育プロセス

国際教養学部の4年間は大きく分けると1、2年次と3、4年次に別れます。
1、2年次は語学と基礎的な教養を中心に学び、2年次後半の必修短期留学に臨みます。入学直後に海外文化研修(海外フレッシュマンキャンプ)を実施し、大学に入学した目的を改めて見つめ直し、モチベーションを高めたところから大学生活を開始します。語学は英語または中国語を選択し、英語圏または中国語圏への必修短期留学に向けた学修を開始します。留学先での学修を有意義なものとするため、語学以外に、その国の文化や歴史などの科目を学ぶと共に、ITリテラシーも身につけます。
国際教養学部のカリキュラムは日本を知り、アジアを知り、世界を知る、段階的な科目配置となっており、3年次以降は、経済分野、法学分野、教養分野について更に専門的な学修を進めることができます。また、異なる国や地域での必修留学を経験し、多様な考え方に触れた学生同士がグループ学修を中心とした課題解決型学修を行うことで、多角的な学びを展開することが可能になります。それぞれの興味、関心を明確にして、4年次には全員が卒業論文作成を行います。

1・2年次の学び
3・4年次の学び

カリキュラム

世界で活躍するための地力がつくバランスのとれた科目群。卒業後の進路を見据えるために1年次からキャリア科目を開講しています。

※画像をクリックするとカリキュラムのPDFデータが開きます。 カリキュラム
国際教養学部カリキュラム(319KB)pdf
カリキュラムマトリクス(15KB)pdf
カリキュラムマップ(33KB)pdf

  • 国際教養科目群

    国際教養学とは何か、真の国際人に必要な知識・能力とは何かを学ぶ、4年間の学修の主軸となる必修の科目グループです。多角的な視点から幅広い視野で国際理解のための知識を身につけることを目的としています。

  • 国際教養入門科目群

    異文化理解のための幅広い教養を修得するための、入門的な知識を学ぶことを目的としています。文化、地理、歴史、自然、情報、環境、法学、経済学などの入門科目が設置されています。

  • 国際教養専門科目群

    入門科目で学んだ基礎的な知識や留学経験をもとに、さらに国際理解を進めることを目的とした科目グループです。世界を知るために必要な政治や経済、ビジネス、環境、法律、情報、文化などに関する知識を身につけます。

  • 外国語科目群

    コミュニケーションのための語学の修得を目的とした科目グループです。将来の目標に応じて、英語もしくは中国語を選択して学びます。

  • 情報科目群

    <情報収集><情報編集><情報発信>の能力を身につけることを目的とした必修の科目グループです。1年次には情報の扱い方、情報収集の方法、リテラシーについて学びます。2年次では、さらに実践を進める他、手段を適切に選択するためのスキルも身につけます。

  • キャリア科目群

    卒業後の進路に向かって着実に準備することを目的とした科目グループです。企業の方の講演や課題提供も予定しています。インターンシップも推奨していきます。

  • セミナー科目群

    1年次から4年次までの必修科目からなっており「日本語表現」「研究基礎」「国際教養学演習」「プロジェクト演習」から「卒業研究」へと至ります。少人数制を活かし、きめの細かい指導を受けることができます。

  • 留学科目群

    留学前と後にそれぞれ事前研修、事後研修を行い、留学期間中の学びの有効性を向上させ、意識を高めます。3年次以降には、一定の条件を満たせば、本学の交換留学制度による留学も可能です。

  • 総合科目群

    全学共通の一般教養科目です。

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