外国人留学生の就職サポート

キャリア支援センターでは、留学生が日本企業・日系企業に就職するためのサポートを行っています。企業と交流できる留学生対象イベントや就活講座など、充実したサポート体制のもと安心して就職活動を進めることができます。

留学生の就職活動について

留学生の場合、大学などで学んだ知識を活かせる範囲内で適職を探すことになります。出入国管理及び難民認定法では、文科系の留学生の場合は、海外に支店、工場があるか、輸入・輸出業務を行っているか、 大卒程度の知識を用いて行う生産管理、企画事務、広報宣伝、商品開発業務を行っているかなど、特定の職種に限定される傾向があります。
企業への応募にあたっては、事前に留学生の採用を行っているかどうか確認する必要があります。(本学求人票には留学生の採用に関する項目を設けています。)また、多くの企業が、日本人学生と同じ枠での採用を行います。職種を問わず、日本企業でのコミュニケーション手段は、多くが日本語を使います。日本語能力をつけるには、まず、日本の礼儀作法や言葉のマナー(敬語)を勉強し、 日本人の考え方や文化を十分理解することも必要です。
情報収集、日本語でのコミュニケーションなど、早い時期から準備して就職活動に臨むことが必要です。

キャリア支援センターでは、留学生向けのガイダンスと合同会社説明会を開催しています。詳細な日程は、CUC PORTAL、キャリア支援センターで確認してください。

先輩の声

アルタンツグツ ムンフトゴーさん/モンゴル出身(2026年卒)
SANEI株式会社内定

私の就職活動を振り返ると、一番大変だったのは日本の特別な就活スタイルや業界研究、自己分析でした。最初は上手くいかない日々が続きましたが、諦めずに情熱を持って取り組み、最終的には説明会なども含めて100社ほど調べて、エントリーしました。その半分以上はいわゆる超大手企業でしたので、不合格が続きました。自信を失い、現実の壁にぶつかるたびに落ち込む毎日が続き、諦めそうになっていました。しかし、諦めずに自己分析をやり直しました。そこで最も必要だったのが自分の強みに気づき、弱みも認めることでした。そのため国際課やキャリア支援センターにも何度も相談に行ったことが、良い結果につながりました。特にキャリア支援センターではES(エントリーシート)の添削や模擬面接を何度も受けて、文章やマナーを磨きました。第三者の視点からアドバイスをもらったことで、自分では気づけなかった課題を改善することができました。後輩の留学生へのアドバイスとして、積極的なコミュニケーションが大切です。完璧な日本語でなくても、「自分の考えを論理的に伝える姿勢」が評価されます。一人で悩まず、キャリア支援センターをフル活用してください。もし今これを読んでいる留学生の中に、夢をいっぱい持って日本に来たものの自信を失い、挫折を感じている人がいたら、"どうか行動だけは止めないでください!" 心から応援しています。

各種リンク

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