
今、激しく世の中が変動しています。活動の主戦場がリアル・ワールドからサイバー空間に重心を移しつつあり、国際社会の力学が変化し、国内でも経済、政局が極めて不安定、そんな歴史的転換点にあって、幸せを追求し、充実した日々を過ごし、その人のライフスタイルそのものが時代を創るような魅力的な人材を育てるのが私たちの使命です。
約100年前の建学の精神でこうした人間像を「治道家」即ち大局的な見地に立ち、時代の変化を捉え、社会の諸課題を解決する高い倫理観を備えた指導者と定め、折々の社会状況に合わせて育てて参りました。AIを使いこなし、フェイク情報を見極めるリテラシーを身につけ、価値観を醸成し、高い視点から世の中を見つめるには、従来の細分化された縦割りの学修だけでは届かない、様々な領域を俯瞰する学問体系が必要です。それに応える学部学科の再編及びカリキュラムの再構築をしました。
Think globally, act locally.
「今」が求める人材を「未来」にも求め続けられるよう力をつける新生CUCの教育の場で、一緒に時代を紡いでいきましょう。
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プロフィール
宮崎 緑(みやざき・みどり)
慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。法学修士。東京工業大学非常勤講師を経て千葉商科大学教授。政策情報学部長を2期つとめた後、2015年に国際教養学部を創設。初代学部長。2025年現職。
屋久杉と大島紬の保護に取り組み、奄美パーク園長、田中一村記念美術館長を兼務。奄美市市政功労表彰を受賞。国家公安委員会委員、政府税制調査会委員、衆議院選挙区画定審議会委員など国の政策決定過程に参画。天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議構成員、元号制定に関する懇談会および皇位継承に関する有識者会議の構成員をつとめた。中教審委員や神奈川県および東京都の教育委員等教育行政に取り組んだことが評価され、平成21年度地方教育行政功労者表彰を受賞。
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