稲越グラウンド

稲越グラウンド

2014年9月、市川市稲越町に千葉商科大学稲越グラウンドが誕生しました。同地にはグラウンドのほか、室内練習場や投球練習場ならびに校舎を完備しています。
同グラウンドは、野田市にあったグラウンドからの移転によるもので、野田市のグラウンド跡地は、2014年4月より千葉商科大学野田メガソーラー発電所として売電事業を行っています。

概要

所在地:市川市稲越(いちかわし いなごし)三丁目22番16号

敷地面積:26,495m²
室内練習場面積:450m²
校舎面積:約3,870m²

アクセス

バスでお越しの方

  • JR市川駅北口
    京成バス3番乗り場(国分経由 松戸駅・北国分駅・聖徳学園行き)→博物館入口 下車→徒歩10分
  • 京成線国府台駅
    改札を出て左 歩道橋を渡る→京成バス(国分操車場 北国分駅行き)→国分操車場 下車→徒歩15分
  • JR松戸駅西口
    京成バス4番乗り場(一条会病院・北国分駅経由 市川駅行き)→博物館入口 下車→徒歩10分

車でお越しの方

グラウンド周辺は道が非常に狭く混みやすくなっておりますので、時間に余裕をもってお越しください。
目的地までのルートは、「稲越グラウンド」で検索していただくと便利です。