博士課程政策研究科

学問分野を超えた俯瞰的視点から政策立案を行う高度な研究者を育成します

政策研究科では、研究者として自立して研究活動を行い、またその他の専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を有する人材を育成します。また、修士号保持者に優るとも劣らない研究能力を持っていることを条件に、専門的な業務に従事している高い専門的知見を有している社会人をも受け入れ対象としています。

"Kato-Kan School"(Kato Hiroshi School of Advanced Policy Studies)

本政策研究科は、欧米の政策研究の大学院のように、実社会の政策決定の現場で実績をあげた者が、大学院で研究をすすめることができる、日本では、ユニークな大学院です。現場で政策を実践してきた者が、本研究科において経済学や財政学、社会学などの基礎を踏まえた上で、政策研究を究めることにより、学問的知識に裏付けされた高度な理論と現場で磨かれた高度な実践力を有する、最先端を走る実務家、つまり「治道家」となることをめざす、教員・学生ともに非常に意識の深い研究科です。
政策研究科博士課程を設立した加藤 寛名誉学長は、国鉄改革等々に代表されるように、実際に学問を学んだ人間が、のちに実際の政策立案・実行の分野に入っていく道を切り拓いた、日本の社会科学、政策科学のパイオニアです。
加藤 寛名誉学長は、実践的研究をすすめる政策研究科を設置することで、現場の者が政策を研究し、その研究成果により博士号を取得することで、国際的に認知される政策マンとなる道を創りました。
この加藤 寛名誉学長を称え、2007年6月1日より政策研究科の英文名称を次のように制定しています。

英文名称:Kato Hiroshi School of Advanced Policy Studies
略  称:Kato-Kan School

※なお、政策研究科博士課程の正式英訳名は、Graduate School of Policy Studies, Doctral Programです。

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