ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)
建学の精神に基づき、実学教育を通じて創設者・遠藤隆吉が唱える「治道家」を育成することを教育理念とする。
政策研究科では、以下の力を身につけ、所定の単位を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、博士学位論文の審査および最終試験に合格した者に学位を授与する。
本学では、建学の精神に基づき、「実学教育」を通じて創設者・遠藤隆吉が唱える「治道家」を育成することを教育の理念とし、以下の力を身につけ、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学位を授与する。
治道家とは、「大局的見地に立ち、時代の変化を捉え、社会の諸課題を解決する、高い倫理観を備えた指導者」を指す。
高い倫理観
自立して研究活動を行い、政策研究に焦点を絞った総合的な学術活動を展開する際に求められる使命感と倫理観
幅広い教養
学問分野を超えた俯瞰的視点と学際的知識を基盤に、社会文化的課題に対応するための包括的かつ多元的な教養
専門的な知識・技能
優れた政策分析・政策企画能力を中心とした高度な知識および技能
上記の力を身につけるためのカリキュラムを編成・実施し、所定の単位の修得、博士学位論文の審査および最終試験により評価する。
カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)
政策研究科では、ディプロマ・ポリシー達成のため、以下のカリキュラムを編成し、実施する。
政策研究科の教育目標は、自立して研究活動を行い、政策研究に焦点を絞った総合的な学術活動を展開し、政策研究の飛躍的な進展を図るとともに、「この分野の専門的研究者」や「優れた政策分析・政策企画能力を持つ高度な専門家の育成および再教育」という社会的要請に応えることである。
- 半年単位(春学期・秋学期)のセメスター制とし、3年間の博士課程の学術活動を集中的に行う。
- 第1セメスターおよび第2セメスターでは、学術論文の書き方、テーマの選び方、問題意識の考え方、分析の方法等を身につけさせるために「政策研究特論」を配当する。また、博士論文作成のための必修科目として「基本プロジェクト演習I」「基本プロジェクト演習II」を配当する。
- 第3セメスター以降は「応用プロジェクト演習」において博士論文指導を行う。幅広い視野を持つことができるように、主ナヴィゲーター教授およびそれ以外の複数教員指導体制を取り、博士候補となるために、全教員参加の公聴会において研究発表を行い、参加者による多角的・複眼的な視点からの助言を得て研究がより深化する体制としている。
政策研究科では、各科目で身につく知識・技能等をシラバスに記載し、シラバスに記載された評価方法・基準により学修成果を評価する。
所定の科目について4単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、博士学位論文の審査および最終試験に合格した者にディプロマ・ポリシーで定める学位を授与する。