地域連携推進体制について
「千葉商科大学創立100周年に向けた将来構想(CUC Vision100)」(以下、「将来構想」という。)および「将来構想 第1期中期経営計画」(以下、「中期経営計画」という。)の地域連携・ネットワーク戦略に基づき、平成27年度より、地域連携・ネットワークセンターに代り、「地域連携推進センター」が設置されました。センターを含む、全学的な地域連携推進体制は次の通りとなります。
全学的な地域連携推進体制を構成する主な組織とその機能
- 地域連携推進本部
学長を本部長とし、全学的な地域連携推進体制の確立と、その基本方針の策定、推進、評価を実施する。 - 地域連携推進協議会
地域連携の推進に関して審議を行い、また、意見を述べる機関。地域の関係機関の代表、有識者、地域連携活動を実施している本学の教職員および学生などによって構成される。
ボランティア、公開講座、市川市等近隣自治体との連携等、地域との連携、社会貢献に関するお問い合せは「地域連携推進センター」までご連絡ください。