
地域連携推進センターは、地域の拠点大学として、地域の人々と「一緒に学び」、「相互にふれあい」、「協働で行なう」ことによって「地域が頼れる大学」、「地域とともに生きる大学」となることを目標に活動しています。
自治体の境界を越えた大学ならではの広域連携の実績と、地域活動のための組織運営の運用するスキルを提供する「市民活動サポートプログラム」を開講してきた経験をもとに、新たに「中間支援組織」としての大学となることを目指し、2025年12月、「CUC地域活動支援よろず相談窓口」を開設します。
NPOや地域活動団体からの各種相談に対応するほか、自治体の枠を超えた各市町村の中間支援組織との相互連携、組織経営やマーケティングなど商科大学ならではの「専門知」を活かして「中間支援者への支援(メタ的支援)」も行っていきます。
よろず相談窓口の特徴
- 組織運営やマーケティングなど商科大学ならではの「専門知」を活かした支援
- 地域活動団体だけでなく中間支援を行っている人への支援(メタ的支援)にも対応
- 自治体の枠組みを超えた広域連携にも対応(各市町村の中間支援組織との相互連携)
利用方法
- 相談申し込み
- 3〜5営業日以内に担当者から連絡
- ※本イベントの申込みは、外部サービス(Kairos3)を利用しています。
- ※申込完了時に自動返信メールを送らせていただいております。 しばらくしても自動返信メールが届かない場合はお問合せください。
- ※迷惑メール防止のためドメイン指定受信をされている場合は、「@cuc.ac.jp」からの受信ができるように設定をお願いします。必要に応じてヒアリング・調整学内外の専門家と連携してサポート
- 必要に応じてヒアリング・調整
- 学内外の専門家と連携してサポート
- ※電話、E-mailでのご相談はお受しておりません。
- ※相談料金は原則無料です(伴走支援など負担の大きいものは応相談)。