CUC100ワイン・プロジェクト

CUC100ワイン・プロジェクト

2018年度千葉商科大学が創立90周年を迎えたことを記念し、プロジェクトメンバーである在学生が創立100周年に向けて千葉県市川市産の大学オリジナルワインを醸造するため、ぶどう栽培を2019年1月よりスタートしました。旧ピッチング練習場を土壌改良して耕した畑には、ぶどう以外にも野菜を栽培。ソーラーシェアリング設備を導入し、発電した電力は学内で消費しています。
また、2022年3月からは、大学周辺の緑化および生態系の維持に貢献するため、養蜂事業「国府台 bee Garden」を開始しました。
本プロジェクトは、農業の未来やエネルギー資源について考えるきっかけや地域の方々と交流する場を創り、地域活性化に貢献することを目的に活動しています。

概要

  • 名称:CUC100(ワンハンドレッド)ワイン・プロジェクト
  • 設立:2019年1月
  • 実施場所:千葉商科大学内ぶどう畑(旧ピッチング練習場)、1号館テラス

事業内容

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