設備

教室等設備

学生アンケートより改善希望が多く寄せられた施設・設備の一部を整備しました。

ボトルフィラー式冷水器
  • 1号館
    電源スポット(60台分)、ボトルフィラー式冷水器(2台)、電子レンジ
  • 2号館
    椅子にクッション(226教室)
  • 3号館
    飲食可能なラウンジスペース
  • 学生ベンチャー食堂(アゴラ館)
    ボトルフィラー式冷水器(1台)
  • その他
    トイレのリモデル、ゴミ箱の更新(一部)

千葉商科大学 メガソーラー野田発電所

千葉商科大学 メガソーラー野田発電所

野球場の移転に伴い2013年9月末で閉鎖した野田グラウンド(千葉県野田市上三ヶ尾)の敷地約4万6781m2(約4.68ha)を有効活用して、同地に「千葉商科大学メガソーラー野田発電所」を総工費約7億円で建設、2014年4月より東京電力に対する売電事業を開始しました。

千葉商科大学 メガソーラー野田発電所

千葉商科大学 大木戸ソーラー発電所

千葉商科大学 大木戸ソーラー発電所

2024年4月に農地を活用した営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)設備として完成し、6月より送電を開始しました。太陽光パネルの下部ではサツマイモなどの農作物を育てています。

千葉商科大学 大木戸ソーラー発電所

千葉商科大学 稲越グラウンド

千葉商科大学 稲越グラウンド

2014年9月、市川市稲越町に千葉商科大学稲越グラウンドが誕生しました。同地にはグラウンドのほか、室内練習場や投球練習場ならびに校舎を完備しています。同グラウンドは、野田市にあったグラウンドからの移転によるもので、野田市のグラウンド跡地は、2014年4月より千葉商科大学野田メガソーラー発電所として売電事業を行っています。

千葉商科大学 稲越グラウンド

千葉商科大学 地下水膜ろ過システム

千葉商科大学 地下水膜ろ過システム

2009年6月10日より本学の敷地内の地下136mの井戸を掘削し、地下水を膜ろ過処理することにより、「飲料水」基準の水を作り出すシステムを導入しました。災害で電力供給がとぎれ、停電した場合でも、本学施設内の自家発電装置の電力で十分、地下水をくみ上げ、ろ過することができることから、非常時の水ライフラインの確保として期待されています。

千葉商科大学 地下水膜ろ過システム