キャンパス整備

教育・研究環境の質的向上と中長期的な施設価値の向上を目的として、段階的な施設・設備整備を推進しています。

キャンパスグランドデザイン

第2期中期経営計画およびアカデミックプランを踏まえ、「千葉商科大学キャンパスグランドデザイン」を策定し、キャンパスの将来像と実現に向けた基本的な考え方を整理しました。施設の老朽化、防災・安全面の課題、利用実態の変化といった現状を踏まえ、キャンパス全体を俯瞰した課題整理を行うとともに、エリアごとの特性や役割を明確化しています。
基本方針および整備方針は、大学がめざすキャンパス像と、その実現に向けた方向性を体系的に示すものです。

千葉商科大学キャンパスグランドデザイン

5つの基本方針と各基本方針において重点的に取り組むキャンパス整備の方向性(整備方針)

基本方針-1 地域と共に教育・研究に取り組み、イノベーションを創出する

[整備方針]

  • いつでも、だれもが利活用できる魅力的なキャンパスを整備する。
  • 国籍・所属組織・専門分野・価値観の異なる多様な人々が集い意見を交わすことのできる環境を整備する。
  • 地域・学⽣・教職員の交流を促し、近隣地域のHUB(結節点)となる施設を整備する。

基本方針-2 多様な学修と実践的な学びを創出し続ける

[整備方針]

  • ICT環境を充実させ、グローバル化およびデジタル化の進展など社会変化に対応できる教育・研究環境を整備する。
  • 実践的な学びを提供するためのエリア・スペース・空間を確保するなど「実学教育」を体感できる学修環境を整備する。
  • 教育・研究環境の適正化、施設の集約を行うことで、ソフト面ハード面の充実を図る。

基本方針-3 快適で学びやすく働きやすい環境とする

[整備方針]

  • ユニバーサルデザインを積極的に取り込みながら快適で居⼼地がよいと感じる環境を整備する。
  • オープンな空間やカジュアルなコミュニケーションスペースなど、学⽣・教職員間のコミュニケーションが⾃然発⽣する ような環境を整備する。
  • 学びやすさ、働きやすさを環境⾯から追求し、高断熱化をはじめとする⼈にやさしい環境を整備する。

基本方針-4 防災機能を強化し、誰もが安心安全に活用できる拠点とする

[整備方針]

  • 災害に備え、避難場所の確保やインフラの強化に努め、有事の際にも⼤学の機能が維持できる環境を整備する。
  • 学⽣の安全と地域防災拠点としての視点を踏まえて、通学路をはじめ、キャンパスへのアクセスを整備する。
  • 地域の拠点として、誰もが安⼼して往来できるように、セキュリティの適正化を図る。

基本方針-5 既存資産を有効活用するとともに、自然との共生や脱炭素に貢献する

[整備方針]

  • 建物、樹⽊、メインストリートなど、キャンパスの特徴を継承しつつ、新規資産・機能も融合させた、新しいキャンパスをデザインする。
  • グリーンインフラ、環境保全を踏まえて、キャンパスをパーク化し、自然と共生する新しい空間を実現する。
  • ⾃然エネルギー100%大学を進化させ、断熱性能の向上などエネルギー消費を抑える施策を講じ、より持続可能なキャンパスを実現する。

キャンパス整備計画

30年先を見据えたキャンパスグランドデザインのもと、2034年までの10年間を対象としたキャンパス整備計画を進めています。
学生環境の改善や安全性向上、持続的な学園経営をめざし大きな整備に取り組みます。

キャンパス整備
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