【結果】天皇賜盃第88回日本学生陸上競技対校選手権大会

陸上競技部

2019年10月1日

天皇賜盃第88回日本学生陸上競技対校選手権大会9月12日(木)~15日(日)、岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜県)で天皇賜盃第88回日本学生陸上競技対校選手権大会が行われ、荒木基(商経学部経営学科1年)が三段跳に、尾形奈那美(商経学部経済学科3年)が七種競技に出場しました。

結果は荒木が15m50cmのシーズンベストで11位、尾形が4556点で25位でした。
荒木はエントリーランキング3位の記録を持っていましたが、今期はケガに苦しみ思うように練習ができず、自己記録を上回る跳躍をすることができませんでした。尾形も5月に入院するほどの病気にかかり2カ月以上練習をすることができず、思うような結果は出ませんでしたが、ふたりとも来年へ繋がる良い試合でした!

また今回の大会は、主将の岩川天羽(商経学部経済学科3年)と鈴木琢丸(政策情報学部3年)の2人がサポートに入りましたが、出場選手ふたりからとてもいい刺激を貰うことができました。来年の日本学生陸上競技対校選手権大会(新潟)は、より出場者が増えるよう選手一同練習に励みます!

試合結果

【男子】
三段跳

  • 15m50(+2.0)
    荒木基(商経学部経営学科1年)
【女子】
七種競技

  • 4556点
    尾形奈那美(商経学部経済学科3年)

概要

日程
2019年9月12日(木)~15日(日)
場所
岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜県)

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