「サービス創造大賞2018」アイデア募集!
サービス創造学部
2018年7月2日
全国の高校生と大学生を対象に、新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2018」の応募を開始しました。
「サービス創造大賞」は、サービス創造の重要性を広く社会に認識してもらうことを目的として2008年にスタートし、今年で11回目を迎えます。全国各地から昨年までで計18,644件のアイデアが集まりました。
アイデアには、「生活を便利で快適にするか」「新しさがあるか」「独創性があるか」「わかりやすいか」「実現できそうか」「社会に役立つか」という視点が求められ、同学部と連携する公式サポーター企業および同学部が定める審査委員により総合的に評価します。
日常の暮らしには「こんなことあったらいいな」と思うことが多く存在しています。若者ならではの視点で、今までにない新しいサービスの「ひらめき」が多数応募されることを期待しています。ぜひご応募ください。
サービス創造大賞2018チラシ (626KB)
サービス創造大賞 2018
課題
「あったらいいな、こんなサービス」
普段の生活でどんなサービスがあればうれしいか、いろいろな場面を思い浮かべて発想してください。自分だけでなく家族の誰かを笑顔にしたり、世の中の困っている人を助けたりよろこばせたりするアイデアを考えてみましょう。
募集期間
2018年7月2日(月)~2018年9月27日(木)
応募資格
全国の高校生・大学生 ※一般の方は応募不可
賞
- 大賞(1点) 奨学金10万円
- 準大賞(1点) 奨学金5万円
- 優秀賞(3点まで) 図書カード2万円相当
- 高校賞(20点まで) 図書カード5千円相当(※高校を通じて50件以上の応募があった場合に各高校内で1名選定)
応募方法
パソコンやスマートフォンからサービス創造大賞2018Webページ上の応募フォームより応募してください。(7月2日より応募フォームを設置します)
字数は300字以内とします。
権利の帰属について
投稿されたアイデアを公表及び複製する権利は本学に帰属します。
その他注意事項
A. 一人あたり何件でも応募可能です。
B. 1つの投稿につき、1件のアイデアとしてください。
C. 未発表(商品化や事業化されていない)アイデア、既存のサービスをよりよくするアイデア(複数のアイデアが記載されている場合は無効)を募集します。
主催 | 千葉商科大学サービス創造学部 |
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審査委員 | 委員長:今井重男サービス創造学部長・教授 委員:サービス創造学部「公式サポーター企業」、サービス創造学部教職員 |
審査ポイント | 本学審査委員会が当該年度応募アイデアの中から、サービス創造性、新規性、独創性、論理性、実現可能性、社会貢献度を総合的に審査し、選考します。 |
審査結果発表 | 本学部Webページ等にて公表します。 受賞者の発表は、本学が定める方法で、氏名及び学校名を表示して行います。 |
- 【お問合せ先】
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千葉商科大学 学部事務課 サービス創造学部担当
[Tel] 047-373-9752 [E-mail] jim-fsi@cuc.ac.jp
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