選考・採用について
- 採用説明会は実施されますか
- 採用説明会動画を配信しておりますので、採用説明会動画をご確認ください。
説明会動画のご案内
- 採用説明会動画の視聴は必須ですか
- 必須ではありませんが、大学業界を取り巻く環境、本学の概要、また、求める人材像等を紹介していますので、ぜひご視聴ください。
- 選考試験開始から内定が出るまでどれくらいの期間がかかりますか
- 約1カ月程度です。
- 出身大学は選考(合格・不合格)に影響しますか
- 影響はしません(職員は他大学出身者約94%、本学出身者約6%の割合です)。
- 選考試験のフローを教えてください
- 「書類選考→Web適性検査→一次面接→二次面接→最終面接→内定」となります。
- 選考試験にあたり、必要な資格はありますか
- 必要な資格はありません。
配属・業務内容・働き方
- 採用時の配属先が指定されていない場合、配属先はどのように決まりますか
- 事務局組織の人員構成や応募者の経験・スキル等を総合的に勘案の上、配属先を決めさせて いただきます。
- 学生対応の機会はどのくらいありますか
- 配属先により異なりますが、授業・課外活動、また学生生活・就職等の支援を担う部署では日常的に接する機会があります。
- 休日勤務はありますか
- 配属先により異なりますが、年に数回程度、オープンキャンパスや入試、その他各種行事・イベント等の対応業務のため、休日勤務があります
- 残業はどのくらいありますか
- 事務局全体では、月平均15時間程度です。
- 業務の繁忙期はいつですか
- 事務局全体としては、年度末・学期切替・入試時期(3・4・9・10月)が繁忙期です。
- 業務のIT化・DX化の取り組み状況を教えてください
- 各種ペーパーレス化、生成系AIの活用、オンライン会議等を推進しています。
キャリア・人事制度
- 人事異動はありますか
- 必要に応じて人事異動を行います。
- 異動の希望を出すことはできますか
- 事務局では毎年度、自身のキャリアプラン等に関する調査を行っており、同調査において、将来的にチャレンジしたい部署や業務の確認を行っております。
- 昇任にかかる要件は何ですか
- 人事評価と昇任試験です(年齢や経験年数は要件ではありません)。
- 人事評価制度の仕組みを教えてください
- 1年間を通じた業務目標の達成に向けたプロセスおよび達成度、並びに日常の行動を総合的に評価する仕組みです。なお、評価結果は翌年度の昇給および賞与に反映される仕組みです。
- 入職後のキャリアパスについて教えてください
- 全18部署、幅広い分野での実務を通じてキャリアアップを目指せます。
研修・成長支援
- 入職後のOJTやフォロー体制について教えてください
- 基本的には、上司や先輩職員からのOJTを中心に業務に慣れていただきながら、必要に応じて業務遂行に必要なスキル・ナレッジに関する学内外の研修を受講いただきます。
- 研修制度はありますか
- 階層別研修や、論理思考力・プレゼンテーション等のビジネスナレッジ・スキルに関する研修、また、PCや生成系AI等の実務に直結する研修等、さまざまな研修があります。
職場環境・社風・人材
- 職場の雰囲気や組織風土について教えてください
- チャレンジを推進し、風通しの良い(発言のしやすい)組織風土です。
- 職員はどのような方が多いですか
- 真面目で丁寧かつ温厚な職員が多いです。
- 中途入職の職員で活躍されているのはどのような方ですか
- 大学職員として必要な事務能力を備えていることを前提に、チャレンジ精神や論理思考力があり、他部署やさまざまな立場の方を巻き込みながら業務を推進できる職員です(一例)。
- 中途採用者にはどのようなことが期待されているのでしょうか
- これまでの多様なご経験を生かし、新しい視点で創造・企画・提案・実行いただくことを期待しております。
- どのような業界・業種から入職されていますか
- 教育、コンサル、人材、IT、金融など多様な業界から入職しています。
- 大学・高校業界は未経験ですが、活躍できる環境でしょうか
- はい、多くの方が未経験からスタートし、活躍しています。
- 大学・高校と民間企業とで、仕事の進め方等に違いはありますか
- 基本的な仕事の進め方に違いはありません。
- 職員間のコミュニケーションはどのように行われていますか
- チャット(teams)・メール・電話・対面等です。
- 職員の人数や男女比等を教えてください
- 全体で約175名、男女比5:5。年齢層も20代~60代まで幅広く在籍しています(2025年度)。
ライフイベント支援制度
- 育児休業の取得実績を教えてください
- 多数の取得実績があります。男性職員の取得例もあり、支援体制が整っています。
就労環境
- 育児に係る短時間勤務で働いている方はいますか
- 制度を利用して家庭と仕事を両立している職員がいます。