自然エネルギー100%大学の多面的な意義
環境情報科学センター主催の「2020年度環境情報科学 研究発表大会」にて、企画セッションをオンラインで開催します。
近年、世界では大学のエネルギーを自然エネルギーに転換することが広く追求されています。本セッションでは、大学のエネルギーを自然エネルギー化することの意義について、多面的に考察します。
どなたでもご参加いただけますので、奮ってご参加ください。
開催要項
日時 | 2020年12月13日(日) 15:00~16:30 ※Zoomにて開催 |
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対象者 | どなたでも参加できます。 ※参加費無料 |
申込 | 一般社団法人環境情報科学センターWebページをご確認ください。 2020年度環境情報科学 研究発表大会 |
プログラム
- 「千葉商科大学は、なぜ自然エネルギー100%を推進するのか」原科 幸彦(千葉商科大学学長)
- 「大学が自然エネルギー100%を目指すことの気候変動における意義」平田 仁子(気候ネットワーク理事)
- 「大学が自然エネルギー100%を目指すことの国の環境政策における意義」浜島 直子(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
[司会・討論者]
田中 信一郎(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
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