[会計教育研究所] 第9回会計・税務研修会
会計教育研究所では、年1回、会計・税務の専門家を講師として招き、学生及び教員、会計の知識を持つ専門家のみならず、どなたでも参加いただける研修会を開催しています。
第9回目となる今回は、「コロナ禍における税務事例の判断と留意点」と題し、嶋協 氏(税理士/日本税務会計学会経営部門常任委員/東京税理士会会員相談室委員/東京地方税理士会税法研究所研究員)を講師に開催します。
今回の研修会は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響で、世の中の状況が大きく変化しています。そこでコロナ禍で新たに起こりがちな税務事例を中心として、それぞれのケースにおける適切な税務判断・考え方を解説します。
※この研修は日本公認会計士協会のCPE(継続的専門研修制度)、千葉県税理士会及び東京税理士会の認定研修となります。
開催要項
テーマ | コロナ禍における税務事例の判断と留意点 |
---|---|
講師 | 嶋協 氏(税理士/日本税務会計学会経営部門常任委員/東京税理士会会員相談室委員/東京地方税理士会税法研究所研究員) |
日時 | 2022年10月22日(土) 15:00~17:00 |
実施方法 | 丸の内サテライトキャンパスでの対面講義(先着20名)、オンライン形式 |
対象者 | どなたでも参加できます。 ※参加無料 |
申込方法 |
各申込みフォームからお申込みください。 ※申込完了時に自動返信メールを送らせていただいております。 しばらくしても自動返信メールが届かない場合はお問合せください。 |
申込締切 | 2022年10月21日(金) 15:00まで |
関連リンク
終了