入学式直後にマレーシアへ! 海外フレッシュマンキャンプへ出発

国際教養学部

2018年4月4日

国際教養学部4期生となる84名の学生が、入学式を終えたその足で成田空港に向かい、マレーシアへと旅立ちました。
海外フレッシュマンキャンプは1年次の必修科目です。外から日本を見つめ、異文化に触れる喜びや楽しみを知ることで国際教養学部での4年間の学びのモチベーションを高めることを目的としています。
今回のフレッシュマンキャンプは、マレーシアの首都であるクアラルンプール市を中心に、現地学生との交流の他に、市内でのフィールドワーク、日本大使館や日系企業の訪問を通じて、マレーシアの歴史や日本との関係について学修します。
さまざまな文化、発展し続ける街並み、世界に目を向けて学ぶ同世代や現地で働く日本人との触れあい、実践的なアクティブ・ラーニングを通じて、世界を知り、世界を学び、世界と繋がる4年間の学生生活がスタートします。