交換プログラム(アメリカ)

ネブラスカ大学オマハ校(夏期)

商経学部商学科 泉沢美幸

私は今回の研修が初めてのアメリカへの渡航で、初めての経験をたくさんし、日本とアメリカの違うところにも気づくことができました。
私がネブラスカ大学に行った目的は、少しでも日本とは違う文化に触れ合うことです。他にも、英語に対する苦手な気持ちを少しでもなくして英語への親しみを持ちたかったからです。

私は、今回ネブラスカ大学の夏季プログラムに参加して、なんとか拙い英語で相手に伝えることができて、少し英語への苦手意識がなくなり、自信がつきました。しかし、まだ相手に理解してもらって話が伝わる程度だったので、普通に会話ができるような英語を話せるようになりたいと思いました。

毎日私たちのお世話をしてくれたホストファミリーの方々は日本語を勉強していたので、お互いに「英語ではなんていうの?」「日本語ではどうやっていうの?」などの会話をして、お互いの言語の力を伸ばすことができました。

今回のプログラムを通して私はたくさんの経験ができたので、また機会があれば参加したいと思いました。そして、自分でも外国に旅行したいと思いました。