30日
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、みんな電力がオンラインで開催した「大学経営の新たな潮流—コロナ禍において教育機関が取り組むべきESG経営」で講演したことが紹介されました。
[alterna][Yahoo!ニュース]
- 常見陽平国際教養学部准教授が、新型コロナウイルスの影響による企業の新卒採用についてコメントしました。
[日刊ゲンダイ][日刊ゲンダイDIGITAL]
29日
- 常見陽平国際教養学部准教授が、テレビドラマ「半沢直樹」からみえた日本社会についてインタビューに答えました。
[朝日新聞][朝日新聞(大阪)]
- 本学が全国の⼤学関係者、学生、⼤学・⼤学院の自然エネルギー利⽤を支援する意思を持つ行政・企業・団体の関係者を対象に、「自然エネルギー100%大学の実現へ向けて」と題した全3回のオンラインセミナーを開講し、「自然エネルギー100%を達成」した取り組み内容や、これまでの経緯、達成のノウハウをさまざまな⾓度から公開することが紹介されました。
[ICT教育ニュース]
- 本学が秋学期から対面授業の再開に向けて、新型コロナウイルス感染予防のためキャンパス内施設に持続性のある抗ウイルス・抗菌作用剤ヘルスブライトエボリューションの塗布作業を行ったことや完全拡大予防に向けたガイドラインを作成したことが紹介されました。
[教育家庭新聞][ジモト応援!千葉つながるNews~市川・浦安・東葛・東関東~(J:COMチャンネル市川・浦安)]
- 笹谷秀光基盤教育機構教授が監修した「SDGs見るだけノート」がSDGsの入門書として紹介されました。
[日刊ゲンダイDIGITAL]
28日
- 常見陽平国際教養学部准教授が、新型コロナウイルス感染拡大を背景に、社員の雇い方を「ジョブ(職務)型」に切り替える企業が急増していることについて、雇用問題の専門家としてコメントしました。
[東京新聞][東京新聞(Web)]
- 常見陽平国際教養学部准教授が、月刊「潮」のインタビューで述べたコロナ禍以降の組織のあり方、人としての生き方についての見解が紹介されました。
[読売新聞]
24日
- 常見陽平国際教養学部准教授が、「菅発言が火をつけた「ワーケーション」狂想曲(下)」と題して寄稿しました。
[論座]
23日
- 常見陽平国際教養学部准教授が、「菅発言が火をつけた「ワーケーション」狂想曲(上)」と題して寄稿しました。
[論座]
- 本学が8/26にオンラインで開催した本学教員を対象とした「春学期の遠隔授業の振り返りと遠隔授業の可能性に関するFD」が紹介されました。
[EdTechZine][ORICON NEWS]
19日
- 荒川敏彦商経学部教授の著書「『働く喜び』の喪失」が、ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーの思想の、現代的な課題として読み直しされているとして、先生のコメントとともに紹介されました。
[日本経済新聞]
17日
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「ラベルを変えても中身は変わらない菅政権の閣僚。その狙いと有権者が取るべき道」と題して寄稿しました。
[HARBOR BUSINESS ONLINE]
16日
- 小栗幸夫名誉教授が高速度道路の最高規制速度が一部時速120キロに引き上げられることについて、重大な事故が増える恐れがあるとして見解を述べました。
[北海道新聞]
- 平田仁子サイエンスアカデミー特別客員准教授が、気候ネットワーク理事として日本の石炭政策についてインタビューに答えました。
[東京新聞]
- 本学が8/26に本学教員を対象に開催した「春学期の遠隔授業の振り返りと遠隔授業の可能性に関するFD」が紹介されました。
[ICT教育ニュース]
11日
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「桜を見る会」で問われる次期政権の政治的責任について、政治学の専門家としてコメントしました。
[東京新聞]
- 原科幸彦学長が、秋田県由利本荘市が進めている新ごみ処理施設の建設計画に対し、住民への説明が不足していると不満の声が上がっていることについて、計画への参加と合意形成を研究テーマとする専門家としてコメントしました。
[秋田魁新報]
- 本学とスポーツマンシップ教育で連携しているソフトバンク株式会社、一般社団法人日本スポーツマンシップ協会、株式会社千葉ジェッツふなばしが協力し、千葉ジェッツのアカデミー生・スクール生を対象に「スポーツマンシップとは何か」をテーマとしたオンライン公開講義を開催したことが紹介されました。
[ちいき新聞]
10日
- 本学大学院が行っている経営診断実習について実際に経営診断を受けた企業の例を元に内容が紹介されました。
[クリーニング流通新聞第365号]
- 常見陽平国際教養学部准教授が働き方専門家としてコロナ禍のやりがい搾取について見解を述べました。
[ONE MORNING(TOKYO FM)]
- 常見陽平国際教養学部准教授が、「働き方」という視点でテレビドラマ「半沢直樹」について語りました。
[POWER BAY MORNING(bayfm78)]
8日
- 滝澤淳浩サービス創造学部准教授が、サービス創造学部生によるコミュニティカフェ・プロジェクトを初めてオンラインで開催したことを受けて、大学のオンライン授業、オンライン授業の難しさ、オンラインでのコミュニティカフェ・プロジェクトの評判、今後のオンライン授業についてインタビューに答えました。
[毎日新聞]
5日
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「「菅・二階」体制が成立したらどうなるか? 国民に求められることとは?」と題して寄稿しました。
[HARBOR BUSINESS Online]
- 本学が参画する「大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォーム」が産官学で連携し、地域社会の発展に貢献する学生を育成することを目的に京成電鉄株式会社、東京ベイ信用金庫、千葉県税理士会市川支部と包括協定を締結したこと、同プラットフォーム代表の原科学長のコメントが紹介されました。
[市川よみうり]
4日
- 本学が、自然エネルギーユーザー企業ネットワークによる、政府と電気事業者に対する再生可能エネルギー発電の利用拡大に関する提言に賛同したことが紹介されました。
[共同通信社][b-dot][OVO][47NEWS][Yahoo!ニュース][excite.ニュース][BIGLOBEニュース][mixi][So-net][Rakuten Infoseek][きらやか情報ステーション][Amebaニュース][GIGA PARK][ニコニコニュース][LIMIA]
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、論点のコーナーで「最長政権 首相のレガシーは」として、寄稿しました。
[毎日新聞][毎日新聞(大阪)][毎日新聞(Web)]
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、菅義偉官房長官の発言が批判を浴びている件について、公共政策分野の知見からコメントしました。
[HUFFPOST]
- サービス創造学部生がオンラインで開催した「CUC Chiba Sports Summit 2020」の様子が紹介されました。番組ではプロデューサー・司会を務めたサービス創造学部2年沢井美帆さんとお客様対応責任者を務めた同学部2年大岩玲衣さんがオンライン出演し、イベントの工夫や苦労、学んだことについて、インタビューに答えました。
[ジモト応援!千葉つながるNews~市川・浦安・東葛・東関東~(J:COMチャンネル市川・浦安)]
3日
- 本学とスポーツマンシップ教育で連携しているソフトバンク株式会社、一般社団法人日本スポーツマンシップ協会、株式会社千葉ジェッツふなばしが協力し、千葉ジェッツのアカデミー生・スクール生を対象に「スポーツマンシップとは何か」をテーマとしたオンライン公開講義を開催したことが紹介されました。
[日刊スポーツ]
- 笹谷秀光基盤教育機構教授が、岡山県自動車関連企業ネットワーク会議が主催するオンライン講演会に参加し、「ポストコロナをSDGs経営の視点で探る」をテーマに講演することが掲載されました。
[山陽新聞]
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「自民党と合流新党 党首選挙では何を問うべきなのか 綱領との関係を見ることが政党政治と民主主義の王道である」と題して寄稿しました。
[論座]
2日
- 吉田敦人間社会学部准教授の著書「アフリカ経済の真実—資源開発と紛争の論理(ちくま新書)」 が話題の本として取り上げられ、アフリカ諸国の現状について、吉田准教授がインタビューに答えました。
[東洋経済ONLINE]
- 本学が参画する「大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォーム」が、産学官の連携を強化し、教育内容の充実と地域の活性化を目指すことを目的に、京成電鉄株式会社、東京ベイ信用金庫、千葉県税理士会市川支部と包括協定を締結したことが紹介されました。
[日経産業新聞]
1日
- 笹谷秀光基盤教育機構教授が、SDGsの取り組みが日本でも本格的になってきたこと、SDGsを取り入れる企業と取り入れない企業では差がつくことについて記事を寄稿しました。
[日経産業新聞]
- 吉田敦人間社会学部准教授の著書「アフリカ経済の真実—資源開発と紛争の論理(ちくま新書)」について、吉田准教授がインタビューに答えました。
[JBpress]
- 出水淳入学センター長が、本学がすべての入試に調査書を評価対象に加えるなどの入試改革を行う狙いについてインタビューに答えました。
[学研・進学情報8月号]