最新情報 2020年度

メディア掲載

30日

  • 齊藤紀子人間社会学部准教授のゼミナール生とエザワフルーツランドの産学連携での取り組みを行う過程で、ゼミナール生がエザワフルーツランドのブルーベリーをオンライン販売するスキームを構築、開始したことが掲載されました。
    [新千葉新聞]

29日

  • コロナ禍での教育現場の広報活動について本学の事例が紹介されました。新型コロナウイルスによる高校の現場の動揺を察し、不安に寄り添うコミュニケーションを提供しようと、高校生や高校教員のあらゆる疑問に答える特設サイトを4月下旬に開設したこと、Webサイトでのオープンキャンパスや説明会を実施しているとして、出水淳入学センター長がインタビューに答えました。
    [Between]
  • 本学が、環境問題に取り組む国際的な3つの高等教育機関の「気候非常事態宣言」に、日本の大学として初署名したことが掲載されました。
    [Between]

28日

  • 本学が5/28に発信したプレスリリース「新型コロナウイルスの影響を受ける受験生へ配慮し、入試日程、出願資格の基準を変更」が、大学通信運営のWebサイト「大学プレスセンター」のアクセスランキング(2020/5/21~6/20)で5位となったことが掲載されました。
    [サンデー毎日]
  • 本学が6/3に発信したプレスリリース「ICTを活用した取り組み/学修、就活支援、心のケア、オンラインオープンキャンパスなど」が、学通信運営のサイト「大学プレスセンター」のアクセスランキング(2020/5/21~6/20)、13位となったことが掲載され、コロナ禍でのオンライン就職支援として本学独自の「逆求人型」就職活動サイト「me R AI」が紹介されました。
    [サンデー毎日]

27日

  • コロナ禍でネットを活用した就職支援が行われているとして本学の就職支援が紹介された。本学独自でネットワーク化している「アライアンス企業」や「逆求人型」就職活動サイト「me R AI」、オンラインでの合同説明会、就職相談、それらを活用した就職実績等が紹介され、川瀬功キャリア支援センター長がコメントしました。
    [毎日新聞(大阪)]
  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、「政策そのものになったSDGs」と題して寄稿しました。
    [alterna]

25日

  • 朽木量政策情報学部教授が、テレビ大阪の教養バラエティー「お墓から見たニッポン Season2」にお墓のスペシャリストとして出演することが掲載されました。
    [大阪日日新聞(Web)]

23日

  • 小栗幸夫名誉教授が高速度道路の最高速度が時速120キロになる区間ができることについて、都市交通計画の専門家としてコメントをしました。
    [朝日新聞]
  • 常見陽平国際教養学部准教授が、コロナ禍での学生の就職活動において、神奈川県内で公務員採用への人気が回復してきていることについて、採用活動に詳しい専門家としてコメントをしました。
    [読売新聞]

22日

  • 本学が新型コロナに対応したICT活用の各種取り組みを早期にまとめ、「ICTを活用した取り組み/学修、就活支援、心のケア、オンラインオープンキャンパスなど」としてプレスリリースで発信したことが取り上げられ、原科幸彦学長がその具体的内容やそれを実現する組織体制、自身のリーダーシップについてインタビューに答えました。
    [教育学術新聞]

20日

  • 政策情報学部の学生と社会人で行っているプロジェクト「ゲーム企画会議」に参加している政策情報学部3年の植木陽也さん、有本翔一さんが「プロジェクト参加の学生から見たゲームデサインとは?」のテーマに加え、履修ゼミ、政策情報学部の特徴、大学の授業についてコメントをしました。
    [Cheer up CHIBA]

19日

  • 本学が木更津市観光ブルーベリー園協議会会長の江沢貞雄氏の園と連携してオンラインショップを開設したことが掲載されました。
    [毎日新聞]

17日

  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「「保革」「左右」を超えた野党再編の対立軸は何か/下」と題し、寄稿しました。
    [論座]

16日

  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「「保革」「左右」を超えた野党再編の対立軸は何か/上」と題し、寄稿しました。
    [論座]

15日

  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「ポストコロナの世界で私たちが目指すべき社会の姿とは?」と題し、寄稿しました。
    [HARBOR BUSINESS Online]

12日

  • 本学が新型コロナを受け、総額5億円の経済的支援を行ったニュースリリースがアクセスランキング9位に掲載されました。
    [サンデー毎日]

10日

  • 朽木量政策情報学部教授が、テレビ大阪の教養バラエティー「お墓から見たニッポン Season2」のオンライン会見で紹介されたことが掲載されました。
    [デイリースポーツ][スポニチアネックス]
  • 齊藤紀子人間社会学部准教授のゼミナール生とエザワフルーツランドが産学連携で開発した「ど根性栽培ブルーベリー飲む果実酢」について学生が主体となりオンラインショップが開設されたことが掲載されました。
    [新千葉新聞]

9日

  • 戸室健作商経学部准教授の研究による情報として、2012年時点の鹿児島県内の子ども食堂と貧困が掲載されました。
    [朝日新聞]

6日

  • 本学が再生可能エネルギーを推進する大学として注目され、2018年の環境目標(本学所有の再生可能エネルギーの発電量と大学の消費電力量を同量にする)を達成したことが掲載されました。
    [電気新聞]
  • 土屋清人商経学部専任講師が「サステナビリティと循環型社会形成は会計・税務では不可能! 建設業の打開策を説く」と題し、記事を寄稿しました。
    [BUILT]
  • 政策情報学部の学生と社会人で行っているプロジェクト「ゲーム企画会議」に参加している政策情報学部3年の股木寧史さん、六本木嘉那さんが「プロジェクト参加の学生から見たゲームとは?」のテーマに加え、履修ゼミ、政策情報学部の特徴、大学の授業についてコメントをしました。
    [Cheer up CHIBA]

2日

  • 本学の遠隔授業が、通信量を抑える工夫を凝らして取り組んでいるとして、柏木将宏国際教養学部教授のコメントともに授業の様子、履修生の感想が紹介されました。また、遠隔授業に向けた学内のプロジェクトや学生の学修機会確保と生活支援を目的にした経済的支援も紹介されました。
    [朝日新聞]
  • 三橋規宏名誉教授が「新型コロナ流行によるCO2排出量大幅減を生かせるか」をテーマに記事を寄稿しました。
    [Yahoo!ニュース]

1日

  • 常見陽平国際教養学部准教授が、新型コロナウイルスの影響による就職活動についてインタビューに答えました。
    [Yahoo!ニュース]