最新情報 2025年度

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2025年12月23日、人間社会学部の学生8名が「イチカワフォント」を使用してデザインした自動販売機が、6号館下に設置されました。

イチカワフォントは、千葉県市川市発のご当地フォントで、障がいのあるアーティスト、デザイナー、障害者支援事業所が共創して制作した個性豊かな文字や絵柄が特徴です。

今回、学生たちはイチカワフォントの理念に共感し、「2028年に迎える大学創立100周年という節目に、自分たちの思いとともに、多様性を尊重するメッセージ」を込めてデザインしました。

また、アーティストの賃金(現在月1.5万円~2万円)を引き上げ、1度きりで終わることない継続的な支援につなげるため、この自動販売機の売り上げの10%をアーティストに還元。誰もが活躍できる社会の実現をめざし支援していきます。

イチカワフォント自販機
イチカワフォント自販機

学生コメント

間接的ではありますが、障がいのあるアーティストの方々の支援につながる活動ができて嬉しいです。使う人がストーリーを感じ、楽しい気持ちになれるよう動物の配置などデザインを工夫しました。カラフルな色使いやグラデーションを取り入れて、多様性も意識しました。多くの学生、教職員にこの自動販売機を利用してもらい、イチカワフォントとアーティストの存在を知って、応援してほしいと思います。

人間社会学部3年 鶴田柊翔さん(関東第一高校出身)