最新情報 2020年度

メディア掲載

31日

  • 三橋規宏名誉教授が「コロナを奇貨として、「医療大国」を目指せ」と題して寄稿しました。
    [ニュースソクラ]
  • 伊藤宏一人間社会学部教授が、「エシカル」、「エシカル経済」、「エシカル消費」、「エシカルコスメ」の定義について解説をしました。またSDGsをテーマとした多様な切り口でコンテンツを展開し、SDGsやエシカルについて基礎知識を学べる本学のWebメディア「MIRAI Times(ミライタイムス)」について告知しました。
    [ACROSS THE SKY(J-WAVE)]

29日

  • 人間社会学部の学生が絵本「ルドルフとイッパイアッテナ」の聖地である北小岩で開催されている「ルドルフフェス」の運営に参加していることが記載されました。
    [毎日新聞(大阪)]
  • 本学が参画する「大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォーム」が株式会社市進ホールディングスと包括協定を締結したことが紹介されました。
    [月刊私塾界2月号]
  • 会計ファイナンス研究科石黒秀明教授が行ったt検定が馬券払戻金の所得区分を争点とする事案に用いられたことが記載されました。
    [週刊T&A master2月1日号]

27日

  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「私たちに「世界を変える力」はある。総選挙で投票に行き、それを証明しよう」と題して投票を行うことの重要性について寄稿しました。
    [HARBOR BUSINESS Online]
  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、新潟市と新潟市地球温暖化対策地域推進協議会が主催する新潟地域脱炭素社会推進パートナーシップ会議で「脱炭素社会の潮流と企業・地域の価値向上について」と題して基調講演を行うことが告知されました。
    [建設通信新聞]

26日

  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、政治学の専門家として、特別定額給付金の再給付について、国の制度の活用等について見解を述べました。
    [東京新聞]
  • 本学が参画する「大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォーム」が、市川市の施策推進及び課題解決、地域産業の発展・振興、地域活性化や地域課題解決等に資する学生の教育・育成、学生のキャリア支援等を目的に、株式会社市進ホールディングス包括協定を締結したことが紹介されました。
    [ICT教育ニュース]

22日

  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、政治学の専門家として内閣支持率低下についての見解を述べました。
    [東京新聞]
  • 宮崎緑国際教養学部長が、政府の国家公安委員会委員に新たに起用される見通しであることが掲載されました。
    [読売新聞][読売新聞(大阪)][毎日新聞][毎日新聞(大阪)][日本経済新聞][京都新聞][中国新聞][西日本新聞][福井新聞][熊本日日新聞][北国新聞][山陽新聞]
  • 「CUC公開講座2020」の第4回目として、「自然エネルギー100%大学までの軌跡」をテーマにオンライン講座を開講することが告知されました。
    [いちかわ新聞]

21日

  • 常見陽平国際教養学部准教授が、働き評論家として採用面接の心得について見解を述べました。
    [POWER BAY MORNING(bayfm78)]

19日

  • 原科幸彦学長が、原発立地特措法に詳しい専門家として、原発立地特措法の改正案についてコメントしました。
    [朝日新聞]

18日

  • 本学の電力での再生可能エネルギー100%実現が、地球環境戦略研究機関理事長へのインタビュー内で紹介されました。
    [日経産業新聞][日本経済新聞(Web)]
  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、自身がSDGsへの社会的関心を高めるために活動したきっかけやSDGs達成への思いについて、対談形式でインタビューに答えました。
    [ethica]

16日

  • 常見陽平国際教養学部准教授が、書籍「株式会社の世界史—「病理」と「戦争」の500年(平川克美著)」について書評を寄稿しました。
    [中部経済新聞]

14日

  • 「CUC公開講座2020」の第4回目として、「自然エネルギー100%大学までの軌跡」をテーマにオンライン講座を開講することが告知されました。
    ["得る"Cafe事務局]

11日

  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、自身がSDGsへの社会的関心を高めるために活動したきっかけやSDGs達成への思いについて、対談形式でインタビューに答えました。
    [ethica]

9日

  • サービス創造学部の学生によるコミュニティカフェ・プロジェクトが、期間限定のカフェ「LEENDE(リーエンダ)」をJR市川駅直結ショッピングセンター「シャポー市川」に開き、カフェのメニューやイベントを通して来店者へ「エシカル消費」、SDGsについて啓発活動を行ったことが紹介されました。
    [市川よみうり]
  • 常見陽平国際教養学部准教授が、書籍「株式会社の世界史 「病理」と「戦争」の500年(平川克美著)」について書評を寄稿しました。
    [沖縄タイムス]
  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、日本のSDGs発信第一人者として、SDGsをビジネスに活用する必要性やSDGs用語、SDGsの活用法について解説しました。
    [PRESIDENT WOMAN]

8日

  • 「CUC公開講座2020」の第4回目として、「自然エネルギー100%大学までの軌跡」をテーマにオンライン講座を開講することが告知されました。
    [ICT教育ニュース]
  • サービス創造学部生が、東京ベイ信用金庫による「金融キャリア教育講座」をオンラインで受講した様子が紹介されました。
    [ニッキン]
  • サービス創造学部の学生によるコミュニティカフェ・プロジェクトが、期間限定のカフェ「LEENDE(リーエンダ)」をJR市川駅直結ショッピングセンター「シャポー市川」に開き、カフェのメニューやイベントを通して来店者へ「エシカル消費」、SDGsについて啓発活動を行ったことが紹介されました。リーダーを務めた3年の丹羽美空さん、デザインを担当した2年の亀ヶ川幸子さん、担当教員の滝澤淳浩准教授がインタビューに答えました。
    [いちかわ新聞]
  • サービス創造学部生が、「金融キャリア教育講座」をオンラインで受講し、講師の東京ベイ信用金庫、三井住友銀行市川支店、関東財務局千葉財務事務所の各職員から金融業界の役割や取り組みについて講義を受け、金融業界での仕事について理解を深めたことが紹介されました。また同信金に新入職員として勤める本学の卒業生が就職活動等をアドバイスしたこと、担当教員の滝澤淳浩准教授のコメントも掲載されました。
    [いちかわ新聞]

7日

  • 朽木量政策情報学部教授が、テレビ大阪の番組「お墓から見たニッポン Season3」にナビゲーターとして出演し、墓について考古学・民俗学の側面から解説することが、コメントとともに紹介されました。
    [大阪日日新聞(Web)]

6日

  • 鮎川ゆりか名誉教授が、「『人新世の「資本論」』が投げ掛けるものとコロナ後のコモンズ 書評:『人新世の「資本論」』斎藤幸平著」と題して寄稿しました。
    [Energy Shift]
  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、新型コロナ特措法改正の与野党議論で焦点になった要請拒否事業者への罰則の必要性や決定プロセスについて、公共政策の専門家として解説しました。
    [ポリタスTV(YouTube)]

1日

  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、「総選挙イヤーを迎えた今だからこそ振り返りたい、2020年に安倍・菅政権が成し遂げた10大成果」と題して寄稿しました。
    [HARBOR BUSINESS Online]
  • 常見陽平国際教養学部准教授が、働き評論家として2021年の働き方を予想をしました。
    [大予言スペシャル~2021年はこうなる!?~(JFN)]