最新情報 2021年度

メディア掲載

27日

  • 磯山友幸基盤教育機構教授が、「「緊急時の対応策はコロナが終息してから」岸田政権のあきれた責任回避術」と題して、寄稿しました。
    [PRESIDENT Online]

25日

  • 平田仁子サイエンスアカデミー特別客員准教授が、「脱石炭火力発電と日本」をテーマにインタビューに答えました。
    [毎日新聞]
  • 朽木量政策情報学部長が、テレビ大阪の教養バラエティー「お墓から見たニッポンSeason5-3関ヶ原の戦い最大の謎~大谷吉継決断までの空白の9日間に何が?」で、墓石の専門家として出演しました。
    [お墓から見た日本(テレビ大阪)]

24日

  • 中村聡宏サービス創造学部准教授がスポーツマンシップについてコメントをしました。
    [Sportiva]

22日

  • サービス創造学部が主催する「サービス創造大賞」の高校賞が紹介されました。
    [東奥日報]
  • 常見陽平国際教養学部准教授が、顧客と企業の働き方についてコメントをしました。
    [読売新聞]

21日

  • 中村聡宏サービス創造学部准教授がオンラインセミナー「高校野球の未来とスポーツマンシップについて語ろう」でファシリテーターを務めたことが掲載されました。
    [SPORTSCORE]

20日

  • コミュニティカフェ・プロジェクトのサービス創造学部3年加藤綾恵さんが電話出演し、「童話でSDGs? 千葉商科大の「コミュニティカフェ」」について、学生団体SONEの商経学部2年水出翔さんが「ワンポイントeco」を紹介しました。
    [花ラジちば(NHK-FM)]
  • 原科幸彦学長が、「大学におけるカーボンニュートラル実現へ向けて」をテーマにオンライン座談会に参加した様子が掲載されました。
    [大学時報1月号]

19日

  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、「解読:「SDGsアクションプラン2022」(2)」と題して、寄稿しました。
    [alterna]
  • 「CUC公開講座」第8回「ゼロカーボン社会を担う人材の育成」が開催することが告知されました。
    [月刊VaneOnline]
  • 本学が防災機能の向上のため、2022年2月より学内建物に蓄電池設備を導入することが紹介されました。
    [教育学術新聞]

18日

  • 本学が開催した「第7回全国高校生環境スピーチコンテスト」で、最優秀賞が紹介され、「カラスとの共生」をテーマにした作品だったことが紹介されました。
    [共同通信社(Web)][OVO][47NEWS][エンタメポスト][NEWS Collect][b-dot][Yahoo!ニュース][excite.ニュース][BIGLOBEニュース][mixi][Rakuten Infoseek][きらやか情報ステーション][Amebaニュース][ニコニコニュース]
  • 朽木量政策情報学部長が、テレビ大阪の教養バラエティー「お墓から見たニッポンSeason5-2新選組~芹沢鴨暗殺の真実とは!?」で、墓石の専門家として出演しました。
    [お墓から見た日本(テレビ大阪)]
  • 本学が、「気候非常事態宣言」を表明している大学として紹介されました。
    [山梨日日新聞]

17日

  • 常見陽平国際教養学部准教授が、「大学名フィルターは正しいか」と題して、寄稿しました。
    [日経産業新聞]

16日

  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、「「SDGsとは?」国籍や人種、宗教の垣根を越え、協力しあって目標を達成するための"羅針盤"であり"共通言語"」と題して、寄稿しました。
    [Walkerplus]
  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、「進化した「SDGsアクションプラン2022」を読み解く」と題して、寄稿しました。
    [alterna]
  • 常見陽平国際教養学部准教授が、「必要派はわずか4割…職場「飲みニケーション」の意義を改めて考える」と題して、寄稿しました。
    [bizSPA!フレッシュ]

15日

  • 「CUC公開講座」第8回「ゼロカーボン社会を担う人材の育成」が開催することが告知されました。
    [市川よみうり]
  • サービス創造学部コミュニティカフェ・プロジェクトが、シャポー市川でエシカル消費普及啓発を目的とする期間限定カフェを出店したことが紹介され、プロジェクト代表3年加藤綾恵さんのコメントが掲載されました。
    [市川よみうり]

14日

  • 本学学生・卒業生が活動しているコミュニティカフェ「おもちゃ図書館カフェサンタ」が紹介されました。
    [ちいき新聞]
  • 常見陽平国際教養学部准教授が、「サラリーマンの転職限界年齢は35歳から50代に。生き抜くための条件とは」についてコメントをしました。
    [日刊SPA!]
  • サービス創造学部コミュニティカフェ・プロジェクトが、シャポー市川でエシカル消費普及啓発を目的とする期間限定カフェを出店したことが紹介され、プロジェクト代表3年加藤綾恵さんのコメントが掲載されました。
    [いちかわ新聞]

13日

  • 磯山友幸基盤教育機構教授が、「「紙の新聞」の時代は終わった—17年連続、止まらない部数大幅減」と題して、寄稿しました。
    [マネー現代(Web)]
  • 磯山友幸基盤教育機構教授が、「「菅内閣の轍は踏まない」オミクロン対策で支持率上昇中の岸田政権を脅かす"ある懸念"」と題して、寄稿しました。
    [PRESIDENT Online]

11日

  • 小口広太人間社会学部准教授が、「有機農業拡大に欠かせない地域の視点」と題し、寄稿しました。
    [AFCフォーラム2022年1月号]
  • 朽木量政策情報学部長が、テレビ大阪の教養バラエティー「お墓から見たニッポンSeason5-1木曽義仲~平家を最初に倒した源氏最強の男」で、墓石の専門家として出演しました。
    [お墓から見た日本(テレビ大阪)]

10日

  • 学長プロジェクト2の学生団体「CUCエシカル学生クラブ」が取り組むエシカル消費の啓発活動等が紹介され、活動メンバーのサービス創造学部3年加藤綾恵さんの写真とコメントが掲載されました。
    [読売新聞]

7日

  • 本学が、地域社会の発展および人材育成、教育研究活動の発展を目的として、鎌ケ谷市と包括協定を締結したことが紹介されました。
    [読売新聞][東京新聞]

6日

  • 常見陽平国際教養学部准教授、国際教養学部2年の大森千尋さんが、コロナ禍における「つながり」のあり方を考えるトークイベントに参加したことが紹介されました。
    [高校生新聞ONLiNe]

5日

  • 本学が、「気候非常事態宣言」を表明している大学として紹介されました。
    [京都新聞]

3日

  • 本学が、地域社会の発展および人材育成、教育研究活動の発展を目的として、鎌ケ谷市と包括協定を締結したことが紹介されました。
    [千葉日報][千葉日報(Web)]

2日

  • 中村聡宏サービス創造学部准教授が「スポーツマンシップにかかわる難しい問題」についてコメントしました。
    [東洋経済オンライン]