29日
- 磯山友幸基盤教育機構教授が「『中国やベトナムの出稼ぎを受け入れたい』菅政権が緊急事態宣言を渋った本当の理由」と題し、寄稿しました。
[PRESIDENT Online]
- 常見陽平国際教養学部准教授が出演し、多様な働き方について解説しました。
[ONE MORNING(TOKYO FM)]
26日
- 本学の「自然エネルギー100%大学」の取り組みが、各大学や研究機関が脱炭素に向けて連携を強めているとした記事内で紹介されました。合わせて、大学側からの自発的アクションとして「自然エネルギー大学リーグ」が原科幸彦学長の呼び掛けのもと立ち上がることなどが、学長のメッセージとともに紹介されました。
[日本経済新聞(Web)]
- 常見陽平国際教養学部准教授が最近の就活状況における採用側の問題点について、寄稿しました。
[日経産業新聞]
25日
- 小口広太人間社会学部准教授が、萩原紀行・著『野菜も人も畑で育つ』の書評を寄稿しました。
[日本農業新聞]
24日
- 勅使河原隆行人間社会学部教授のゼミナール生が、平和と癒しをテーマに開発した同ゼミオリジナル珈琲第3弾「癒和珈琲」600袋を千葉県知的障害者福祉協会に寄贈したことや購入方法、また同ゼミがこれまでに開発したオリジナル珈琲第1弾、第2弾についてのコンセプト等が紹介されました。
[市川よみうり]
23日
- 勅使河原隆行人間社会学部教授のゼミナール生が、平和と癒しをテーマに開発した「癒和珈琲」600袋を千葉県知的障害者福祉協会に寄贈したことが取り上げられました。贈呈式の模様や、同珈琲の説明等が紹介されました。
[北総よみうり]
- 本学の「自然エネルギー100%大学」の取り組みが、各大学や研究機関が脱炭素に向けて連携を強めているとした記事内で紹介されました。合わせて、大学側からの自発的アクションとして「自然エネルギー大学リーグ」が原科幸彦学長の呼び掛けのもと立ち上がることなどが、学長のメッセージとともに紹介されました。
[日経産業新聞]
21日
- 本学が3/30に行った「ダイバーシティー推進宣言」の宣言と基本方針が掲載され、本学がダイバーシティのさらなる推進に向けた体制の整備と活動を進めることが紹介されました。
[教育家庭新聞]
19日
- 勅使河原隆行人間社会学部教授のゼミナール生が、平和と癒しをテーマに開発した「癒和珈琲」を千葉県知的障害者福祉協会に600袋寄贈したことが紹介されました。また、人間社会学部4年菅野駿介さん、勅使河原教授のコメントも紹介されました。
[福祉新聞]
- 勅使河原隆行人間社会学部教授のゼミナール生が、平和と癒しをテーマに開発した「癒和珈琲」を千葉県知的障害者福祉協会に600袋寄贈したことが紹介されました。また、勅使河原教授と学生2名のコメントも紹介されました。
[296ニュース(ケーブルネット296)]
- 勅使河原隆行人間社会学部教授のゼミナール生が、平和と癒しをテーマに開発した「癒和珈琲」を千葉県知的障害者福祉協会に600袋寄贈したことが紹介されました。
[ジモト応援!千葉つながるNews~市川・浦安・東葛・東関東~(J:COMチャンネル市川・浦安)]
15日
- 磯山友幸基盤教育機構教授が「「どんな状況でも東京五輪は決行」粛々と聖火リレーを続ける日本政府の無神経」と題し、寄稿しました。
[PRESIDENT Online]
12日
- 本学の学生が、コロナ禍で感染防止に気を配りながら運営を続けている医療福祉関係者に癒しを届けたいと開発したコーヒー600杯分が千葉県知的障碍者福祉協会に贈呈され、協会を通じ県内の施設に配られることや、贈呈式の模様などが紹介されました。
[NHK NEWS WEB][首都圏NEWS WEB(NHK NEWS WEB)]
- 勅使河原隆行人間社会学部教授のゼミナール生が、コロナ禍で感染防止に気を配りながら運営を続ける福祉関係者に安らぎを届けようと、開発した「癒和珈琲」を千葉県知的障害者福祉協会に寄贈したことが紹介されました。
[首都圏ネットワーク(NHK)]
9日
- 本学が2021年度の授業開始に合わせ、コロナ禍でアルバイト収入などが減少した学生の支援などを目的とし、学内の学生食堂で利用できる無料券を、在学生保護者の会と協力して全学生6,500人に配すること、総予算は3,000万円に上ること、などが紹介されました。
[共同通信社(Web)][b-dot][エンタメポスト][OVO][Yahoo!ニュース][excite.ニュース][BIGLOBEニュース][mixi][Rakuten Infoseek][きらやか情報ステーション][Amebaニュース][ニコニコニュース][GIGA PARK][Rese Mom]
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、菅首相が設置を検討している「子ども庁」について、政治学の専門家として見解を述べました。
[東京新聞]
8日
- 本学の「自然エネルギー100%大学」の取り組みが、関東圏、関西圏の大学の地球温暖化対策が道半ばであるなかでも奏功事例として取り上げられました。また、本学を中心として再生エネ導入で他大学と知見の共有などを進める組織を5月に立ち上げることなどが紹介されました。
[熊本日日新聞]
5日
- 今井重男副学長が本学のSDGsへの取り組みと教育理念「治道家の育成」との関連性や、学長プロジェクトで学部横断した教員の学びが活性化したことで、SDGsやエシカルの知識が学生へフィードバックされ、実際のプロジェクト活動に実践されることなどを述べました。
[ドリコムアイ.net]
4日
- 原科幸彦学長が議論が深まらないまま「原発特赦法」10年延長の法案が成立したことについて、原発と地域の問題に詳しい専門家として見解を述べました。
[西日本新聞]
3日
- 本学のコロナ禍での学生への経済支援の取り組み(学食無料券の配布、学生への一律5万円給付、積極的な学生アルバイトの採用)などが紹介されました。
[千葉日報][千葉日報(Web)][ニュースサイトしらべぇ][mixiニュース][Rakuten Infoseek][グノシー][BIGLOBEニュース][@niftyニュース][めるも][ニコニコニュース][ツイナビ][excite.ニュース]
2日
- 原科幸彦学長が萩生田文科相と小泉環境相が参加した「温暖化ガスゼロ」に向けたオンライン意見交換会で本学の取り組みを紹介しました。
[日経産業新聞]
- 三橋規宏名誉教授が菅義偉首相の看板政策「2050年炭素ゼロ(カーボンニュートラル)」の新エネルギー基本計画(第6次基本計画)について見解を述べました。
[ニュースソクラ]
- 磯山友幸基盤教育機構教授が「JTB、毎日新聞…コロナ減資による「大企業の中小企業化」は本当にアリなのか」と題し、寄稿しました。
[PRESIDENT Online]
1日
- 常見陽平国際教養学部准教授が出演し、今の時代キャリア形成をどう考えるかについて見解を述べました。
[朝日新聞ニュースの現場から(Podcast)]
- 常見陽平国際教養学部准教授が出演し、「パートタイム・有期雇用労働法」について解説をしました。
[ONE MORNING(TOKYO FM)]
- 常見陽平国際教養学部准教授が出演し、「新年度、新社会人にエール」をテーマに語りました。
[本名正憲のおはようラジオ(RCCラジオ)]
- 中村聡宏サービス創造学部准教授が東京オリンピック・パラリンピック組織委員会での女性蔑視発言から、オリンピックの理念「オリンピズム」やスポーツマンシップの重要性を述べました。
[Yell sports千葉4月号]