30日
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、政治学の専門家として、五輪と政治についてコメントしました。
[中日新聞]
28日
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、政治学の専門家として、省庁等のファクス廃止方針に関してコメントしました。
[中日新聞]
26日
- 本学瑞穂会簿記チームの学生が、簿記チャンピオン大会(TAC主催)の1級団体戦で優勝し2連覇したこと、個人戦も1、3、5、7位に入賞したことが紹介されました。また、原科学長と団体・個人で1位となった商学科4年田中雄大さんのコメントが掲載されました。
[東京新聞]
- 常見陽平国際教養学部准教授が、「質問力問われる面接官」と題し寄稿しました。
[日経産業新聞]
25日
- 本学が、「気候非常事態宣言」(CED)を表明している大学として紹介されました。
[alterna][Yahoo!ニュース]
22日
- 磯山友幸基盤教育機構教授が「『残念ながら最悪のシナリオを辿っている』東京五輪後に国民が被る大きすぎる代償」と題し寄稿しました。
[PRESIDENT Online]
21日
- 本学の環境・エネルギーへの取り組みが紹介されました。日本の大学として初めて学内で使用する電力を100%自然エネルギーでまかなうことに成功したことが紹介され、原科幸彦学長がその意義を伝えました。
[報道ステーション(テレビ朝日)][テレ朝news][livedoor NEWS][Yahoo!ニュース][グノシー]
20日
- 原科幸彦学長が代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」の設立が紹介され、設立趣旨や今後の活動について、原科学長のコメントとともに掲載されました。
[School Amenity7月号]
- 田中信一郎基盤教育機構准教授が、エネルギー問題の専門家として 太陽光と原子力の発電コストの試算についてコメントをしました。
[日刊ゲンダイDIGITAL][Rakuten Infoseek][Yahoo!ニュース]
16日
- 原科幸彦学長が、市川で活躍する人として出演しました。現在、過去、未来をキーワードに、千葉商科大学の教育や原科学長の専門である社会工学との出会い、未来へ向けた持続可能な社会づくりについて、本学の紹介を交えながらインタビューに答えました。
[市川浦安人図鑑(J:COMチャンネル市川・浦安)]
15日
- 原科幸彦学長が、代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」について、設立の趣旨や今後の展開について本学の事例を交えながら取材に答えました。
[情報誌グローバルネット7月号][地球・人間環境フォーラム(Web)]
14日
- 原科幸彦学長が、代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」の設立趣旨や活動、本学が「自然エネルギー100%大学」に取り組む意義等のインタビューに答えました。
[環境新聞]
- 原科幸彦学長が、「かすむ原点環境省発足50年—問われるアセスの理念—」の記事で、環境アセスに対する国交省の対応についてコメントが掲載されました。
[熊本日日新聞]
13日
- 常見陽平国際教養学部准教授が、就活市場の専門家として、企業が依頼する採用候補者の裏アカウント調査についてコメントしました。
[AERA dot.][dmenuニュース][gooニュース][mixi][グノシー]
10日
- 笹谷秀光基盤教育機構教授が、日本企業の直面する課題や今後の針路をパネリストとして討論しました。
[TVシンポジウム(Eテレ)]
- 原科幸彦学長が代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」の設立が紹介され、日本国内の大学が集まり、自然エネルギーの活用等を通じて、脱炭素社会をめざすことを目的としていることが掲載され、原科学長のコメントも紹介されました。
[大学新聞]
8日
- 斎藤香里商経学部教授が、コロナ禍における介護現場の人材不足に関して寄稿しました。
[日本経済新聞]
6日
- 笹谷秀光基盤教育機構教授が、【A.B.C-Zと考える SDGs のABC! 】のコーナーで「ジェンダー平等を実現しよう」をテーマにSDGsコンサルタントとして監修と出演をしました。
[A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部(NHKラジオ第1)]
3日
- 笹谷秀光基盤教育機構教授が、サプライチェーン事業リスクに関して、SDGsの専門家としてコメントしました。
[週刊東洋経済]
2日
- 原科幸彦学長が代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」の設立が紹介され、自然エネルギー100%大学をめざすことが掲載されました。
[ちいき新聞]