最新情報 2021年度

ニュース

政策情報学部の学生有志9名が制作するプロジェクションマッピングが東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.6の一次審査を通過し、11月13日(土)に東京ビッグサイト前の広場で開催される上映会にて上映されますのでお知らせします。

東京国際プロジェクションマッピングアワードは、空間映像クリエイターの発掘と育成を目的に、2016年から開催されている日本最大級の映像コンテストです。6回目となる今回は「新しい時代/New Era」をテーマに一次審査を通過した13校の学生が約2~3分のプロジェクションマッピングを制作します。

本学の学生たちは「新しい時代/New Era」をカップラーメンに例え、新しい時代を感じさせる斬新な映像を企画し、現在制作中です。上映会の模様はオンラインで配信される予定です。

※オンライン配信については、東京国際プロジェクションマッピングアワード(https://pmaward.jp/)をご確認ください。

学生コメント

コロナ禍でプロジェクションマッピングの上映機会が減っていることもあり応募しました。1~3年生が多数参加し、オンラインも活用しながら作業を分担して制作を進めています。
東京ビッグサイトという大きな舞台できちんと投影できるのか緊張や不安もありますが、映像を制作する私たちも楽しみながら多くの方々に驚きと楽しさを与えられるような作品を制作したいと思います。

政策情報学部3年 川井実樹さん(市川南高校出身)

関連リンク