最新情報 2021年度

メディア掲載

27日

  • 原科幸彦学長が代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」の設立が紹介されました。
    [山陽新聞]

23日

  • 磯山友幸基盤教育機構教授が「『しっかり検証』『幅広く検討』役所風の答弁を繰り返す菅政権に見えていない"最悪の事態"」と題し、寄稿しました。
    [PRESIDENT Online]

22日

  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、「SDGsで日本が出遅れたのはなぜ? 知っておきたい2つの側面」と題して寄稿しました。
    [Forbes JAPAN]
  • 小口広太人間社会学部准教授が、農学の専門家として、有機農業の新規参入における地域政策の視点についてコメントしました。
    [現代新書(Web)]

21日

  • 常見陽平国際教養学部准教授が、働き方の専門家としてヒューマンニューディール政策に関するコメンテーターとして出演しました。
    [田村淳の訊きたい放題(TOKYO MX)]
  • 勅使河原隆行人間社会学部教授のゼミナール生が、山武市蓮沼の道の駅「オライはすぬま」および同地PRのために「かかしコンテスト」を開始したとして紹介されました。
    [千葉日報]

20日

  • 朽木量政策情報学部長が、テレビ大阪の教養バラエティー「お墓から見たニッポンSeason4 #3淀殿の戦い~VS秀吉・家康」で、墓石の専門家として出演しました。
    [お墓から見たニッポン(テレビ大阪)]

17日

  • 原科幸彦学長が代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」の設立が紹介され、日本国内の大学が集まり、自然エネルギーの活用等を通じて、再生エネ施設の設置や調達することを目標としていることが掲載され、原科学長のコメントも紹介されました。
    [東奥日報]

14日

  • 田中信一郎基盤教育機構准教授が、政治学の専門家として、自民党議員の言動についてコメントしました。
    [東京新聞]
  • 瑞穂会が、2020年11月簿記チャンピオン大会の団体戦1級の部で優勝、2連覇となったことが紹介されました。団体戦は3位も収め、個人戦でも1位、3位を含む6名が入賞したことが取り上げられました。紙面では優勝チームの商経学部4年田中雄大さん、2年桐生竜雅さん、井田樹さんのコメントのほか、3位となった学生氏名も掲載されました。また優勝に伴い開催した祝賀会での原科学長のコメントやコロナ禍での対面の意義や勝因について瑞穂会の学生がコメントを寄せました。
    [市川よみうり]

13日

  • 笹谷秀光基盤教育機構教授が、政府が纏めたSDGsの達成状況に関して、見解を述べました。
    [日刊工業新聞]
  • 本学が8/20に再生可能エネルギーをテーマとした「CUC公開講座」をオンライン形式で開催することが告知されました。
    [日刊工業新聞]
  • 朽木量政策情報学部長が、テレビ大阪の教養バラエティー「お墓から見たニッポンSeason4 #2絶世の美女~謀反人・光秀の娘という宿命を背負ったガラシャの悲劇」で、墓石の専門家として出演しました。
    [お墓から見たニッポン(テレビ大阪)]

12日

  • 原科幸彦学長が代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」の設立が紹介され、日本国内の大学が集まり、自然エネルギーの活用等を通じて、脱炭素社会をめざすことを目的としていることが原科学長のコメントとともに掲載されました。
    [岩手日報]

9日

  • 朽木量政策情報学部長が、テレビ大阪の教養バラエティー「お墓から見たニッポンSeason4 #1戦国一の美女~信長の妹 お市の戦い」で、墓石の専門家として出演しました。
    [お墓から見たニッポン(テレビ大阪)]
  • 原科幸彦学長が代表世話人を務める「自然エネルギー大学リーグ」の設立が紹介され、日本国内の大学が集まり、自然エネルギーの活用等を通じて、脱炭素社会をめざすことを目的としていることが原科学長のコメントとともに掲載されました。
    [中部経済新聞]

7日

  • 本学の自然エネルギー100%大学の取り組みが「The Signs」で取り上げられました。脱炭素社会をめざす日本の若者たちの姿をとして、本学の事例と学生団体SONE代表のサービス創造学部3年花田宏基さんのインタビューが紹介されました。
    [NHK WORLD-JAPAN][NHK WORLD-JAPAN(Web)]

6日

  • 磯山友幸基盤教育機構教授が「『帰省シーズンにデルタ株が全国にばらまかれる』ワクチン頼みの"お祈り政権"の罪深さ」と題し、寄稿しました。
    [PRESIDENT Online]

3日

  • 吉田敦人間社会学部教授が国際経済の研究者としてマダガスカルの最新ニュースを元に、「マダガスカルの貧困と資源開発」をテーマにゲストとしてトークしました。
    [SPINEAR]
  • 出水淳入学センター長が、未来逆算の考え方を仕事に生かし、入試改革でV字回復の成功を収めたとしてインタビューに答えました。
    [夕刊フジ]
  • 本学が、大学での脱炭素の動きで先行していた大学として「カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリション」設立総会の参加大学として掲載されました。
    [Sustainable Japan]

2日

  • 吉田敦人間社会学部教授が国際経済の研究者としてマダガスカルの最新ニュースを元に、「マダガスカルの貧困と資源開発」をテーマにゲストとしてトークしました。
    [JAM THE PLANET(J-WAVE)]